「企業ウェブ、使い勝手の良さベスト100」の調査結果は興味深い。

「企業ウェブ、使い勝手の良さベスト100を公開!1位となったのは?」(RBB TODAY 2009/9/16)

トライベック・ストラテジーは16日、全15業界・100サイトのユーザビリティ(使い勝手や安全性など)を評価した結果を、「主要企業Webユーザビリティランキング2009<企業サイト編>」として公表した。・・・・・

主要企業100サイトのランキングでは、「NTTドコモ」のサイトが1位となった。アクセス性、明快性、ナビゲーションの使いやすさなど、ほぼすべてのポイントが高評価で、バランスのとれている点が1位に結び付いたものと見られる。2位は「みずほ銀行」のサイトで、アクセス性が低いものの、サイト全体の明快性が高く評価された。3位の「三菱商事」はナビゲーションの使いやすさとコンテンツの適切性で高い評価を得た。以下4位「出光興産」、5位「三井住友銀行」となっている。

トライベック・ストラテジーでは、「忙しい中アクセスしてくれたユーザーに対し、サイト全体にどういったコンテンツやサービスが存在するかを明確に示しつつ、企業側のメッセージを効果的に伝えるという意味において、特にトップページの構成は重要なポイントになる」としつつ、「単なるイメージ訴求に大きなスペースを使用していたり、大量のお知らせや新着情報を掲載していたり、外部サイトか内部コンテンツか区別もつかないバナーがトップページに区画もなく並んでいるサイトが多く存在した」と指摘。企業側の事情を優先するのではなく、顧客のニーズを考慮してサイト構築・改善を行っていくことが重要だと、レポートで結論づけている。

引用した記事の最後の部分に重要な情報があるので整理してみました。

トラベリック・ストラテジーは、
「トップページの構成は重要なポイントである」と考えている。その理由は、
忙しい中アクセスしてくれたユーザーに対し、
①サイト全体にどういったコンテンツやサービスが存在するかを明確に示しつつ、
②企業側のメッセージを効果的に伝えるという機能があるからです。

トラベリック・ストラテジーが今回行った調査では、
100サイトのトップページで、以下のようなサイトが多く存在した。
①単なるイメージ訴求に大きなスペースを使用していたり、
②大量のお知らせや新着情報を掲載していたり、
③外部サイトか内部コンテンツか区別もつかないバナーがトップページに区画もなく並んでいる。

ホームページの「ユーザビリティ」は、運営者が最重視すべき事と思いますが、
大企業でも基本も知らない会社(担当部署)が多いようです。

有名な代理店を使い、お金をかけて作成しているはずなのにどういうこと?

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正しい日本語で文章を書く (ウェブサイト 信頼性の基本)

中小企業のホームページでは、ビジターに「信頼感」を与えることが最も重要です。

ほとんどのビジターはその企業の製品はもちろん、会社も知らないのですから、
サイトの印象がすべてです。「いいかげんな会社だな」と思われたらアウトです。

ウエブのデザインはだれもが注目していて、関心も強いですが、
盲点はコンテンツの文章。

日本人なら、日本語の文章を正しく書けると油断しいてるのでしょうか?
企業サイトでたまたま見つけた変な日本文の例!

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▼例1

Text_2
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▼例2

Copy2_2
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おかしな日本文、分かりにくい日本文のサイトは、企業の程度(?)を疑われます。
全員でチェックしましょう。


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無料の3D cadソフト「cocreate」

Webの世界は本当にすばらしい。
金はなくとも、やる気のある人にチャンスと道具を与えてくれる世界です。

高性能の3D Cadソフト「Cocreate」が、なんと無料で手に入ります。
今や業界標準のSolidworksは単体で100万円はしますので、驚異的なことです。
独占的な3DキャドのSolidworksに対抗するには無料でまず導入させるしかない?

ともあれ導入をためらう中小企業にはありがたい。

操作を学ぶためのガイドも用意されていて、これだけで一応独習が可能です。
Solidworksとのファイル互換性は不明ですが、独立系のメーカーなら充分ではないでしょうか?

ダウンロードはこちらから。もちろん日本語環境です。

ウエブサイトやカタログで効果的なプレゼンテーションも可能になります。
すばらしいですね!

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なぜYahoo!JapanはGoogleと提携したのか?

なぜYahoo!JapanはMicrosoftではなく、Googleと提携したのか?
大きな謎ですが、その謎にもっとも腑に落ちる回答を見つけました。

遠藤諭氏(アスキー総合研究所)「ヤフーがグーグルと提携した3つの理由」です。日本のウェブの現状を的確に捉えた上で、Yahoo!の戦略を的確に分析してあります。ウェブビジネスの収益源は広告収入だということをしっかり踏まえている。

詳しくは本文を読んでいただくとして、結論だけ以下に引用しよう。
①(Yahoo!Japanにとって)検索エンジンは、Bingでもグーグルでもよかった(もちろん米ヤフーがBingなのでBingのほうが妥当性はあるように見えるが)。
②(Yahoo!Japanは)「広告主」のことを考えるとアドセンスがほしかった。
③(Googleは).「ヤフーオークション」「ヤフーショッピング」「ヤフー知恵袋」のデータをグーグルからもフレッシュな状態で検索できるようにしたかった。
④(Yahoo!にとって)「リアルタイム」と「スマートフォン」の時代に、敵(グーグル)と組んででも戦わなきゃいけないのが今だろう。

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Yahoo!検索は問題だらけのエンジンだった。やっぱりね!

SEMリサーチの解説記事は貴重です。

BTCでは実感8割の検索シェアをもつヤフー。
批判めいたことを書くと、どんな検索結果の操作をされるか、怖くて
ウェブビジネスの関係者はとても公の場では発言できなかったと思います。

今回のYahoo!JapanとGoogle提携があったので、「安心して」、
専門家によるYahoo!検索の「欠陥ぶり」が公に指摘されたと思う。

▼以下は記事の引用です。(技術な内容はさっぱり理解できません)
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まずSEOにおいては、サイト管理者にとってうれしい知らせだろう。
なぜなら、最近のYahoo!検索は、

(1) rel=canonicalを指定した時の処理が適切に行われない
(2) 一般的な正規化処理が正常に行われない
(2) リダイレクト処理時の評価転送に不具合がある
(3) リダイレクト処理そのものの不具合
(4) 全般的にブラックハットな最適化手法に脆弱な検索アルゴリズム技術
(5) 明らかに検索システム側の不具合によると思われる、突然のインデックスからの消滅など、インデックスにかかわる問題(e.g. トップページが突然消滅する)
(6) インデックスが遅い。話題性の高いキーワード検索を行った際に、トピカルなページが表示されるまでの時間がGoogleと比較して数時間単位で遅れている(フレッシュネス(鮮度)の問題)
(7) 一部のキーワードにおいて順位が完全固定化されている

など、他社の検索エンジンではあまり見られない不具合が少なくない。検索技術がGoogleに変わることによって、上記の問題はいずれも解消されるため、しょうもないことに悩む時間も減りそうでうれしい限りだ。

なお、Googleにおいては、巷でいう「Yahoo!SEO対策」で話題に上るような、小手先のリンク構築テクニックの多くは通用しない。手段も選ばず、ブラックハット手法を中心に展開してきた一部のSEO業者にとってはつらいニュースかもしれない。
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Yahoo!JapanがGoogleと提携

2010年7月27日は日本のウエブ史に残る重要な日になりました。
Yahoo!Japanが再びGoogleと手を結ぶとは、全く意外な展開。驚いた!

こうなったら、関心はただひとつです。
Googleの検索順位は、Yahoo!Japan検索に「色付け」なしで表示されるのか?

両者のプレスリリースを読むと、「Yes」のように私は読めます。
確かな情報が欲しい。実際に稼働し、画面表示されるまで誰もわからないかな?


Googkeプレスセンターの記事
「Yhoo!JAPANのより良い検索と広告サービスのために」
の引用

ヤフー株式会社は、Google が日本国内で最も速く、最も先進的であると自信を持つ検索技術を利用者に提供できることになります。これに加え、ヤフー株式会社はオークション、ショッピング、知恵袋といったコンテンツを Google の日本語の検索結果に加えられるように提供します。これにより、双方のサービスは一層充実し、効果を増大させることができます。

ヤフー株式会社は Yahoo! JAPAN のサイト上で、自身のユーザー向けにフィットするように、Google の検索サービスをカスタマイズして検索サービスを提供することが可能です。これは Yahoo! JAPAN のサイト上で検索サービスがどのような外観になり、利用者がどのように検索を体験できるかといったことも含まれます。その結果、利用者は Yahoo! JAPAN のサイト上で、引き続きGoogle のサイト上とは違う体験をすることができると考えられます。 (太字は筆者)

Yahoo!JNプレスリリース「Yahoo! JAPANの検索サービスにおけるグーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用、ならびにYahoo! JAPANからグーグルへのデータ提供について」によれば、

検索サービスにおいて使用している「検索エンジン」と、「検索連動型広告配信システム」をGoogle Incのエンジンおよびシステムに切り替えることに決定いたしました。

Yahoo! JAPANの人気のあるコンテンツはそのサービス上にそのまま残ります。下図のうち、本件により影響を受けるのは、ウェブ検索結果の表示に必要な検索エンジン部分と検索連動型広告の表示に必要な配信システムの部分のみです。

S0727a

もし、Googleの検索順位がそのままYahoo!Japanに反映されるのなら、
ウエブ管理者は恣意的とも思える検索結果に悩まされずにすむようになります。
枕を高くして眠ることができますね。

▼こちらの記事が参考になります。
Yahoo!JAPANと米Googleの提携 雑感

■2010/7/30追加
SEMリサーチの解説記事から引用。

①米国でのYahoo!同様に、検索結果のUIはヤフーがコントロールし、バックエンドをGoogleが担当する。従って、自然検索結果はGoogleと同等になる一方で、外観はヤフー独自のものが採用されることになる。検索"サービス"はヤフーが開発、検索"エンジン"はグーグルが担当、という意味だ。同社の強みである、オークションやショッピング、知恵袋といった独自の編集コンテンツの結果は、Googleの検索結果に統合して表示されるようになる。

②さて、問題は今回のYahoo!JAPANへのGoogle検索エンジン提供が、Googleのどこまでの検索結果セットを含むかが。これは公式発表資料を見ても、インタビューを見てもまったく言及されていないので真実は切り替えが始まってみないとわからない。ただし、過去のGoogleの検索事業提携の事例を見る限り、Googleとまったく同一の検索結果がセットが提供されたことはないという事実はない。したがって、今回も「ウェブ、画像、動画の自然検索データ」が供給された上で、Yahoo!JAPANの数々のカスタマイズが施される結果、Googleとは実質的に異なる検索結果のセットが表示される可能性は高い

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リスティング広告の配信対象外サイトに「アービトラージサイト・データベース」

アービトラージサイトとはポイントサイトとも呼ばれているサイトです。
こちらに解説があります。

最新アビトラージサイトのデータベースを公開されている貴重なサイトがありました。
アービトラージサイトデータベース
「10/06/21 現在、 269 サイトを掲載中。」とあります。(謝謝)

リストはコピーできますが、Yahoo!リスティング広告の配信外サイトに登録出来るのは、
確か250サイトまでです。すでにオーバーします!

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社員は企業理念で行動していない

経営学の教科書は「経営理念」の重要性を力説するが、
それが機能しているかどうか実際の場面で知っているわけではない。

多くの経営者は「企業理念」とはありがたい「経文」と同じで、
たてまつっておくべき飾り。機能するものとは思っていないし、
そんなものだと、社員の前で平然と公言する人もいる。

要するに、企業理念とは会社にある神棚と同じで、
存在する理由をしいてあげれば、「ないとさみしい」から(笑)

そんな企業でも、日々大混乱になることもなく、
ベテラン社員なら、日々の仕事を難なくこなして行けるのである。

なぜそれが可能なのか?
現場を知らない学者の先生にぜひ知っていただきたい。

ベテラン社員になるほど、「社内の不文律、風土の要請」に長けているからである。
判断を要するような問題が起きた時、起きそうな時、どう対処すべきか知っているのだ。
「社内の不文律、風土の要請」に従って、予め判断するのだ。

「社内の不文律」は決して明文化されない。
ほとんどの社員は「共有」しているが、それを意識化してはいない。

「こう社長にいえば、必ずこういうだろう」と、社員はみな知ってます。
社長の理念(考え)を完璧に理解して行動しています。
サラーリーマンとはそんな行動をとれる人をいいます。

新入社員がまず学ぶべきはこの「社内の不文律」ですが、誰も教えてくれません。
彼が問題を起こす度に、ひそひそとささやかれる。「常識を知らないやつ」と。


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「ビジネスの根幹は顧客化」?

石原明先生のメルマガ「社長、小さい会社のままじゃダメなんです!」の愛読者です。
先生はビジネスの本質、最重要なこと、をずばり指摘します。本日届いた
シリーズ第4弾!企業の継続・発展は「組織化」で決まる・編 -Vol375」にも
感心しました。別な意味で感心したのです。以下に引用します。

◎ビジネスの根幹を成すのは「販売」ではない⇒ビジネスにおいての根幹はすべて『顧客化』です。 その顧客化ができてないということは、ビジネスが死ぬまで安定しないということです。

前回は、『ビジネスの根幹を成すのは「販売」ではない』というお話をしましたが、ご存じのとおり、売るということはかなりコストのかかる仕事なんです。

ということは、売りながらずっとコストをかけ続けていくと、会社は当然疲弊します(ーー;)

たとえば、最近はPPC広告で勝負している人たちがいますけど、毎月、毎月600万円の広告費をかけて1200万円売りますみたいなビジネスじゃ、絶対にいつか疲れがきます。

つまりビジネスを継続的に発展させるには、顧客化していきながらリピートしてもらうとか、紹介されていきながら集客のコストがどんどん下がっていかないと難しいということです。

それにはもう絶対に「顧客化」しかありません!

顧客化ができていない会社(じつはほとんどの会社がそうですが)は、極端な話、毎月、毎月、「新規客」を探していかないとなりません。しかし、そんなことばかりしていては、いつまで経っても社風が落ち着かないと思いませんか? たぶんスタッフの定着率もむちゃくちゃ悪くなると思います。

それより怖いのが、そんな毎日を過ごしている社長の性格は、絶対によくならないんですね。「正月が恐い、決算が恐い」「わー、今日はゼロか。明日もまた売るのか・・・」みたいな会社を経営していて、性格がよくなるはず
もありませんよね

今日、生きていくことばかりしか考えてないので、先々のことを考えながら経営判断をするとか、これをずっとやったときにどうなるか、このことを毎日言っていたら社員はどういうふうに思うかとか・・・あまり考えてないみたいです。

経営の判断とは何かというと、将来的にこの判断をしたら周りが本当に喜ぶか、自分も含めて本当に周りのためになるのか、ということが基準になりますよね。それには、社長自身に時間的、精神的なゆとりがないといけません

何に感心したのかというと、石原先生に相談するような会社の社長さんは小企業といえども、「成長すること」あるいは「優良であること」を常に目標にするような社長だと思っていたからです。そういう中小企業の中でも「優秀」な企業ばかりでもできないことを要求する。これがすごい。感心しました。

顧客化ができていない会社(じつはほとんどの会社がそうですが)は、極端な話、毎月、毎月、「新規客」を探していかないとなりません。

実際、BtoC企業では、特売チラシを毎週打つようなビジネスが相変わらず多いですね。
もう麻薬ですが、それを切らすとどうなるか考えるだけで恐ろしい!

ところで、BtoBビジネスでは、ウェブサイトで新規顧客を継続的に獲得できることを
「発見した」企業も多く見られます。
こういう企業は、黙っていても集客でき、そのうち何件かは受注できる。事を知ります。
実績ができれば、売上高まで高い確率で予想できるでしょう。

このような企業の社長は「正月が恐い、決算が恐い」「わー、今日はゼロか。明日もまた売るのか・・・」みたいなことにはならないと思います。

「顧客化」は理想ですが、それに行き着く道は遥か遠く、また誰もが行けるとは限らない!
しかし、ウェブで新規顧客の継続獲得は確実で実績があり、普遍的な方法です

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あなたの企業はどうありたいのか?

これはいい。と、唸るようなコピーというのがあります。

散歩のついでに富士山に登った人はいない。

[あたりまえのことをバカになってちゃんとやる]
という経営本の新聞広告にありました。

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PPC広告の運用代行サービスを依頼する企業に未来は?

yahoo!リスティング広告の運用代行サービスを提供している会社がたくさんあるんですね。
その中の一つにこんなページがありました。

【注意】リスティング広告(PPC広告)を出稿する前に知っておきたい3つのポイント

効果的なリスティング広告の出稿で、開始2週間後にはお問い合わせ数が3.7倍に増加!
リスティング広告成功3つのポイント
1. キーワード数:弊社の場合には、1つのターゲットキーワードに対して500~1000程の有効キーワード候補を出します。量より質もよいのですが「まず最初に量」なのがリスティング広告なのです。
2. 最適化(PPC広告のメンテナンス・調整):出稿から3日ほどで最初の最適化を行い、その後は2日ごとに最適化・調整を繰り返しました。そうすることで、リスティング広告出稿からたった2週間で4倍近くの成果を出すことが出来たのです。
3. 業者の活用と選び方:リスティング広告の運用代行費用は、業者によって異なりますが平均的に運用コストの20%~30%ほど。20万円のリスティング費用であれば4万円の運用費用。

会社自体もそうですが、煩雑で手間のかかる仕事は外注に出してしまい、自社は自社のビジネスに集中をすることが全体最適化に繋がるのです

こんなセールスに簡単に乗るような企業に未来があるとは思えません。
ウェブマーケティングの仕事は、たとえ煩瑣で手間がかかろうと自社で行うべき領域だと信じています。人材がいなければ育成しなければ、自社のマーケティングを他人任せにしたままになります。

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Yahoo!リスティング広告の「配信対象外」に設定できないサイト!

以前の記事で、配信対象外サイトとして「ポイントサイト」をご紹介しましたが、
ヤフー・オークションにもスポンサーサイトが表示されていることを最近知りました。

Auction

オークション閲覧者が、該当キーワード製品の購買者になる可能性は、
消費財ならゼロではありませんが、生産財ではかなり低いと思われます。
(もちろん製品によってことなるでしょうから、一概にはいえませんが)

■配信できないようにしたいですが、広告主はそれが可能でしょうか?

Yahoo!リスティング広告の、スポンサーには専用の管理画面が用意されます。
その中の「アカウント管理」で、配信対象外サイトの登録・編集ができます。

配信対象外サイトを設定するには.
スポンサードサーチの広告を表示させたくないサイトのドメインまたはサブドメインを指定します。

以下のような設定が可能です:
•指定したドメインを含むサイト全体を配信対象外にする。(例: example.com)
•指定したサブドメインを含むすべてのサイトを配信対象外にする。(例: shop.example.com、news.example.comなど)
•指定したディレクトリ以下のすべてのサイトを配信対象外にする。2階層まで指定可能。 (例:www.example.com/news/money/)

この配信外対象サイトに、「Yahoo!オークション」を登録しようとすると、
以下のようなメッセージがでて登録できません。ひどい!

Yahoo!ドメインなど一部のサイトは配信対象外に設定できません

Yahoo!リスティング広告で一番問題なのは、
Yahoo!リスティング広告がスポンサーに配信先を公開しないことです。
スポンサーは、どんな媒体(ウエブ)に配信しているのか全くわからず、
トラフィック全体量しか知らされないことです。

これでもYahoo!リスティング広告を使う日本の広告主。
知名度の高い企業は善意で行動していると、無条件で信じます。
楽天といい、Yahoo!といい日本だけでのみ存在できる不思議な企業です。


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「配信対象外サイト」に登録すべきサイト(Yahoo!リスティング広告)

Yahoo!リスティング広告のスポンサー(広告主)にご注意のシリーズ3回目です。

この記事は、善良なる広告主にご注意を喚起するために書いています。
インターネットは世界の公共資産という「理念」に共感しているものだからです。
このウェブ・ビジネスのやり方はフェアじゃありません。

重要 ポイントサイトから「被害」にあうのは
スポンサー広告で表示される上位5サイトです

鷹揚な広告主は、リスティング広告でアクセスが増えたと喜ぶかもしれません。
が、貴社サイトをクリックしてくれた何割かが、ポイント欲しさの人と知ったら?

たとえ1クリック@100円でもドブに捨てているわけですから、
毎月の経費では莫大な損失です。水道の漏水どころではありません。

Yahoo!リスティング広告は、広告配信先を少なくとも広告主に公開すべきです。
そして、広告主が配信先を選択出来るようにすべきです。

クレームが多かったのかベータ版のサービスですが
「配信対象外サイト」をアカウントから登録できるようになりました。

ポイントサイトを自分でみつけ、マニュアルで配信対象サイトに登録する以外に
有効な防御策はありません。(登録すれば直ちに表示されなくなります。)

しかし、ポイントサイト側は類似サイトをいくらでも増やせますので、防御は完全ではありません。アクセス解析を導入し、個別ログを定期的にチェックする以外思いつきません。一体こんなことまでして、リスティング広告をする必要があるのか?サイトのSEOを検討されることをお勧めします。

これまでに発見したポイントサイトを以下にご紹介します。
配信対象外サイトに登録するかどうかは、ご自分で判断してください。

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ポイントサイトとその検索ページURL

▼Research Panel
http://research-panel.jp
http://search.research-panel.jp
▼Triple Point
http://search.triplepoint.jp
▼Info-Cash
http://search.info-cash.com
▼永久不滅リサーチ
http://aqfr.net
▼CMサイト
http://search.cmsite.co.jp
▼Point Cafe
http://search.pointcafe.jp
▼Pex
http://pex.jp
▼ポイントインカム
http://pointi.jp/
▼Gポイント
http://www.gpoint.co.jp/
▼Prize
http://search.prize-prize.com/
▼Getmoney
http://search.dietnavi.com/
http://dietnavi.com/
ピクミー
http://picmy.jp
ホットポイント
http://search.hot-p.net
ライフマイル
http://search.lifemile.jp
Qvoice
http://search.q-voice.net

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関連記事
「Yahoo!リスティング広告」と「ポイントサイト」はWin-Winの関係。広告主がその餌食!

スポンサードサーチをBingに表示させない方法には主要提携パートナーおよび、アービトラージサイトの一覧があります。

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「Yahoo!リスティング広告」と「ポイントサイト」はWin-Winの関係。広告主がその餌食!

「Yahoo!リスティング広告」の広告主にご注意(1)という記事を下に書きました。
この記事はその(2)です。記事(1)をまずお読みください。

ポイントサイトなるものができています。
このサイトの会員がポイントサイト専用「Web検索」を利用して検索すると、
ポイントが貯まる仕組みになってます。

たとえば、「永久不滅リサーチ」は会員にこう約束しています。

「ウェブ検索」で、1日最大15リサーチポイントを獲得できるようになりました。 (「ウェブ検索」とは、ログイン後のマイページもしくは「永久不滅リサーチmini」で行うインターネット検索サービスです。)

▼ポイント交換サービスのPex(ペックス)は検索ごとに1P、一日最大10回で10p獲得出来るそうである!IEなどの専用検索プラグインまで用意しています!

Pex

ポイントサイト運営会社は、会員に支払われるポイントの原資を何から得ているのでしょう?
それはどう考えてもリスティング広告のスポンサーですね。彼らは1クリック最低でも9円支払います。こんな価格の検索語はありません。消費者向けサイトなら1クリック100円も珍しくありません。

ポイントサイトのビジネスモデルがわかると
額に汗して、こつこつモノを作るビジネスなんか馬鹿らしくてやってられませんね。
黙っていても、仕組みだけでどんどん儲かるおいしいビジネスモデルです。

このモデルの収益源は仕組みをしらない善良で鷹揚な広告主です。
リスティング広告のアカウントから合法的に掠めとられているのに気がつきません!


▼関連記事
Yahoo!リスティング広告で「配信対象外サイト」に登録すべきポイントサイト 
「Yahoo!リスティング広告」と「ポイントサイト」はWin-Winの関係。広告主がその餌食!

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Yahoo!リスティング広告(旧Overture)の広告主はご注意!

「Yahoo!リスティング広告」の配信先をご存知ですか?
「Yahoo!検索」だけではないのです。では他のどこに?
しかし、Yahoo!は何故か配信先リストを公表していません。
(必死で探せばページがあるのかもしれませんが・・・)

配信先の一つにこんなサイトがあります。ポイントサイトというのだそうです。
リサーチパネル・ウエブ検索

Reseachpanel

ご覧いただくとわかりますが、
実に素晴らしい仕組みになっていて、Yahoo!さんにはほとほと感服いたしました!
その仕組はシンプルです

①こちらの検索結果はYahoo!検索の結果リストと同一ですが、
表示方法に細工があります。スポンサーサイトとの表示を曖昧にしています。
小さなことですが効果は絶大。
検索利用者にはウェブ検索結果のようにしか見えません

②リサーチパネルの登録者が、リサーチパネル・ウエブ検索を利用すると、
クリックごとにポイントがたまるような仕組みになっています
登録者はためらうことなく、リストの上位から次々クリックするだけです。
それだけでポイントがたまるのですから。

③上の結果、スポンサーサイトは直帰率100%のアクセスがどんどん増えます
上位表示させる努力したスポンサーほど効果が高くなります。(被害にあいます)

アクセスが増えたらそれだけで喜ぶような、ナイーブなスポンサーもいるでしょうが、
広告主に重要な情報を知らせない営利主義と言われても反論できないのでは?

Yahoo!リスティング広告は広告主に、すべての配信先を公開すべきです。
さらに広告主に配信先を選択出来るようにすべきではないでしょうか?
配信対象外サイトを登録できるようにはなりました。最低限のサービスです。

また、すべてのアクセスログを利用者に公開すべきです。
(ログがなければ、当然インプレッション数も信頼できない)
もしアクセス解析を設置されていれば、個別アクセスログを調べてください。
上のほかにもポイントサイトがあるようです。ご用心!

貴社も対策されないと、Yahoo!に無駄弾を撃たされます。

Yahoo!リスティング広告のスポンサーサイト広告の罠さんも参考になります。

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タブレット型PC「Microsoft Courier」

本日(2010/5/28)、iPadが日本で発売開始されましたが、Microsoftも考えてます。
builderMicrosoft Courierのインタラクションパターンタブレット型PC「Microsoft Courier」の記事がありました。

昨年の秋にネット各地で話題になった Microsoft 製のタブレット PC 「Microsoft Courier」。小型パソコンというよりかは、電子化されたジャーナル/ノートという印象があります。今月に入っていよいよスペックや発売される時期の噂も出初めており、Engadgetの記事で詳細を読むことが出来ます。まだ Microsoft の公式発表ではないので、分からないことが多いものの、他のデバイスにはない興味深いインタラクションが幾つか盛り込まれているという点でも注目です。

▲Microsoft Courier

iPad、KindleそれにこのCourierが出揃って「タブレット型PC」のイメージが見えてきました。これらには従来の印刷物やマスメディアのコンテンツからでは得られない「もの」があります。消費者をわくわくさせるような魅力的な何かが感じられます。

Wifi+タブレットPCの市場が今後5年で爆発的に成長するのではないでしょうか?
5年後、新聞・出版は大きく変わっていると予想します。

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Youtube(習作2)

YouTubeにスライドショウを投稿してみようと思いつき、あれこれ試行錯誤の結果、
実際に投稿できたのが上の動画です。

YouTobeで初期初期設定の「360P」解像度で、高解像度感のあるスライドショー
を作りたかったので苦労しました。今のところ私の技術ではこれが精一杯です。

以下にどのように作成したかをメモとして残します。ご参考になれば幸いです。

■①まず元のスライドショウの作成ソフトです。
スライドショーを簡単に作成できるソフトは無料でもたくさんあります。例えばWindowsフォトストーリー、GooglePicasa などです。作成したスライドショーをPC上で実行する場合はどれで作成しても大差ありませんが、YouTubeに投稿してみると大抵のものは解像度の低さにガッカリしました。一時は「Youtubeはおもちゃ」だと決め付けてこのプロジェクト(?)を投げかけました。結論からいえばPicasaで作成するのがよい。まずまずの結果が得られます。

PhotostoryとPicasaはどちらも「.wmv」で書きだします。.wmvはもちろんYoutubeで受け付けるファイル形式ですが、アップロードするとYouTubeが統一したファイル形式に変換して保存するようです。この変換する時の「相性」がPicasaのほうがよいからではないでしょうか?(YouTubeがGoogleの子会社のためコーデングを最適化できる?)

■②原稿の画像サイズについて
Youtube動画のアップロードを最適化するはHDについて解説してます。高画質は魅力的ですが、まだHDはユーザー側で実用的とは言えないです。(480Pが限度か?)実用的には動画の作成と活用が参考になります。

中でもお勧めのフォーマットは、640x480 の解像度で MP3 オーディオを使用する MPEG4 (Divx、Xvid) です。アップロードする前に動画をこれに合わせてサイズ変更しておくと、YouTube で再生した時にきれいに見えます。アップロードする前に動画をこれに合わせてサイズ変更しておくと、YouTube で再生した時にきれいに見えます。

今回の「習作」用の原稿画像サイズは「800×600px」にしました。YouTubeで通常表示される「480×360px」では縮小表示になります。通常の360pだけでなくより高画質な480Pでの再生も可能になると考えたからです。(640×480でも可能になるのかも確認してません)

注)Picasaでは原稿サイズが異なっていても、自動的に出力サイズに縮小してくれます。ただしどのように縮小されたのかわからないので、出力サイズに合わせたサイズに縮小した最適画像をまず作成しました。

■③Picasaでスライドショウを作るのは簡単。
原稿さえ揃っていれば、Picasaでスライドショウはあっという間に作れます。デザインできる自由度は低いですが、「センス」がいいので手軽に作るには充分ではないでしょうか。これで出力がYouTubeが推薦している「mp4」でできればいうことがありません。(これはWindowsの標準プレーヤーであるメディア・プレーヤーを意識しているのでしょう。.mp4はサポートしていません) 出力サイズは「800×600px」です。20枚ほどの画像で28MBほどもの容量になりました。

■④YouTubeにアップロードする。
youTubeのよればアップロード出来るファイルは「長さが 10 分未満、サイズが 2 GB 未満、かつ適切な形式であること」。クリップが3つの画像の中からしか選べないのはツラいですが、公共性という観点からはやむをえないところでしょう。実際のアップロード作業は非常に簡単です。

■⑤SEO的な観点から
動画の「タイトル・説明文・タグ」がメタタグの役割を果たすようですから、重視したほうがよさそうです。これからどうするか考えます。説明文にリンク先を記述しても外部リンクとしての効果はないということのようです。(これももっともな処置だと思えます)

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nifty投票

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「Google日本語入力」はかなりいい。

ウインドウズに標準でついてくる「IME」はなんとかならないものか?
学習能力がないとしか思えないほどバカ。困っているユーザーは多いのではないか?
ATOKは秀逸らしいが¥5000ほど投資するのは嫌だというユーザーには朗報です。

実際にインストールして使ってますが、かなり優秀です。
やはり競争原理が働かないと進歩しませんね。
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Japanese_input_logo_beta

思いどおりの日本語入力
Google 日本語入力は、変換の煩わしさを感じさせない
思いどおりの日本語入力を提供します。

豊富な語彙
Web で使われている膨大な用語をカバーしています。

優れたサジェスト
数文字入力するだけで候補を表示します。

すべての環境で
メールやチャット、オフィスソフトなど、いつでもどこでも利用できます。
Windows と Mac に対応しています。
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●Google日本語入力はこちらからダウンロードできます

▼インストールから評価までした記事
Google日本語入力を試してみた。

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「メイリオ」をウェブ制作に生かすには?

「メイリオ」(Meiryo)は和文・欧文をディスプレイ上で美しく調和して表示することができる。WinVistaから標準フォントになって、やっとMac並になった。

しかし、ブラウザのIEは7でも8でも初期設定は「MS-Pゴシック」のままだ。
ほとんどのユーザーは設定を変えるようなことはしない(できない?)ので、
VISTAや7でもあいかわらず、ギザギザの「MS-Pゴシック」の表示される。

ウェブサイトの提供者として、メイリオにどのように対応したらいいのだろうか?
という問題を考えてみた。

まず、ウェブサイト制作にあたり以下を前提とする。
①ほとんどのユーザーが初期設定のままで使っている。変更を強いることはできない。
②OSはXPユーザーが7割、VISTA・7ユーザーが2割とし、こちらを重点に考え
 その他1割の方には多少がまんしてもらう。
③使われているブラウザはIE6、7,8が9割で、こちらを重点に考える。
 その他は1割の方には多少がまんしてもらう。

試行錯誤は割愛し、私のとりあえずの結論だけ以下に述べます。
まず、以下の画像をみてほしい。

▼フォント:MSゴシック・大きさ:標準・行間:120%
Msglh120

▼フォント:MSPゴシック・大きさ:標準・行間:120%
Mspglh120

▼フォント:メイリオ・大きさ:標準・行間:120%
Meiriolh120

まず、現在ネットで標準で表示されている3つのフォントを比較してみよう。
①MSゴシックは等幅フォントで、字体が細く、字間が広くて散漫な印象になる。
②MSPゴシックはプロポーショナルフォントで、字体は細いが、字間が詰まって読みにくい。(標準(12ポイント程度)では字間を1ポイントほど広げたいところだ。)
③最新のメイリオは、ディスプレイ上での読みやすさを考えたフォントだけあって
 可読性は一番よい。

次に、行間の比較である。
①MSゴシック、MSPゴシックともに行間を指定しないと、行間0になる。これでは
 かなり詰まってしまい、可読性がかなり悪い。行間120%でかなりよくなる。
②メイリオは、初期設定のままでも行間が広い。(行間120%程度)これで、
 行間指定をしたらどうなるのだろうか?と心配したが、行間120%でも変化なし。

結論として、以下のようにスタイルシートで指定すれば、
大抵のOSとブラウザで問題が少なく、可読性よく表示できるだろう。
●フォントは、第一を「メイリオ」、第二を「MSPゴシック」に指定する。こうすれば、
メイリオよりもPゴシックのほうが字体が狭いので、メイリオでのレイアウトが大きく崩れることはない。(改行されてレイアウトが崩れることがほとんど)
●行間を120%で指定する。これで、メイリオでもMSPゴシックでもほとんど同じ高さになる。MSPゴシックでも読みやすく、フォントの違いによるレイアウトの崩れも最小限に抑えられる。

ご参考に:ウインドウXP上で「メイリオ」フォントを使う

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