Google検索エンジン最適化スターターガイド

かねてより愛読させていただいているSEO塾さん。
こちらでGoogleスターターガイドに関するすばらしい記事を見つけました。

Google検索エンジン最適化スターターガイド「SEO塾が特に注目するところは。見逃しがちな重大なSEOのチップス」

SEO塾さんはこのガイドの中でも「良いページタイトルのつけ方」に注目されています。

内容に無関係なタイトルは付けない
●「無題」や「ページ 1」のような曖昧、もしくは初期設定のままのタイトルにしない
●サイトの大部分のページ、あるいはすべてのページに同じタイトルを使わない
●ユーザーのためにならない、極端に長いタイトルは使わない
●title タグに不要なキーワードを詰め込まない

ガイドは注意点として上の5つをあげているのだが、SEO塾さんがそれを以下のように解説してくれています。

「内容に無関係」「ユーザーのためにならない」「極端に長い」「不要なキーワード」などは、ブラックハットである。

よって、どんなペナルティが起こっても不思議ではない。にもかかわらず、SEOといえばブラックハットとした思わない人たちは、せっせと内容に無関係で、ユーザーのためにならない、極端に長い、不要なキーワードを詰め込んだ、タイトルにしている。

さて、見逃しがちなのは、サイトの大部分あるいはすべてに「同じタイトル」を使っているケースである。これは、Googleでも昔、補足インデックスになりやすかったし、Yahoo!でもインデックス削除を誘発している。要注意である。


さらに、さすがだな。と思ったのは、SEO塾さんがこのガイドの下の記述を見逃さなかった。(私もガイドを読みましたが、ここは素通りし、何の注意もはらいませんでした!!)

サイトの深い階層にあるページのタイトルについても、各ページの内容を適切に表現していることが望ましいです。また、サイト (会社) 名もタイトルに含めると良いでしょう。

「サイト名」をタイトルに含めることが、必須である。さらに、塾生はもう承知しているはずだが、テールページ(個別ページ)では、サイト名が一番最後においてあることにも注目である。

タイトルがSEOの命であるからには、固有のページは固有のタイトルを持ち、その先頭に、サイト名が置かれては都合が悪いのである。

SEO塾さま有益な情報をありがとうございます。それにしても、
Google検索エンジン最適化スターターガイド。熟読しなければいけませんね。

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SEOに効果のある「良い」コンテンツとは?

良いコンテンツの作り方についても、グーグル検索エンジン最適化スターターガイドは
適切なアドバイスをしています。

その中で、SEOのテクニックとして重要なことが指摘してありましたので引用します

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関連性のある言葉を使う
ユーザーがあなたのコンテンツを見つけるのに使うであろう単語を考えてみてください。あるトピックに精通したユーザーは、その内容をまだ良く知らないユーザーとは異なるキーワードを検索クエリとして使うかもしれません。

例えば、野球ファン歴の長い人はナショナルリーグ優勝決定シリーズ (National League Championship Series) の頭文字「nlcs」を使って検索するかもしれませんが、一方で野球を見始めたばかりの人は「野球 プレーオフ」のような、より一般的な検索クエリを使うかもしれません。

検索行動におけるこのような多様性を想定しながらコンテンツを作成する (キーワードを効果的に織り交ぜた文章を使う) と、良い結果が得られるでしょう。Google AdWords では、キーワードの幅を広げ、各キーワードに対するおおよその検索量を把握するのに便利な キーワード ツール を提供しています。Google ウェブマスター ツールにおいても、検索結果にサイトが表示されたときの 上位の検索クエリ や、ユーザーをサイトへ導いた検索クエリについてご確認いただくことができます。
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▼とても重要なことなので繰り返します。
検索行動におけるこのような多様性を想定しながらコンテンツを作成する
(キーワードを効果的に織り交ぜた文章を使う) と、良い結果が得られるでしょう。

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備陽史探訪の会(福山の郷土史・歴史の優良コンテンツサイト)

優れた仕事をされている非営利組織、あるいは研究会、個人研究家は、世に多い。

最近、あるきっかけがあり、会の名称を知り、ネットで調べました。
すばらしい活動をされている地元、福山市にある郷土史研究会です。

備陽史探訪の会

こちらのサイト内のメインコンテンツは 「備後山城訪ね歩き」と「福山の古墳」であるが、
参考になる外部リンクも紹介してあるので、福山・備後の史跡をしるには最も適切なサイトではないでしょうか?

望むらくは、福山・備後の歴史的人物に関するコンテンツがあれば最高ですね。
この会の会長である田口義之先生が数多く著作されていいます。

という前置きで、今回の主題。

こうした優れたコンテンツのサイトこそ、適切なキーワードで上位に表示されるべきである。

と思うのですが、残念ながら、現在の検索エンジンは「コンテンツの質」を自らが評価し、検索結果のランクをつける能力はありません。(将来的にもありえないと思う)自ら評価する代わりに、以下の2つの合計得点でランク付けしています。

①外部の評価。つまり外部リンクの質と量。(外部SEO)
②自助努力。自サイトを検索エンジンにわかりやすく紹介する努力(内部SEO)。
        +コンテンツの構成および質と量。

上の観点(内部SEO)から見ると、今回の「備陽史探訪の会サイト」には基本的な問題点があります。それは、ビジターとはほとんど関係ないことですが、検索エンジンにとっては決定的なことです。

①このサイトはフレームを使用していること
②このサイトはページタイトルの重要性を無視していること。

インターネットが普及して10年。もはやサイト制作の常識だと思われるのにどうしてこのようなことになるのか残念でたまりません。

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descripptionタグ、タイトルタグのキーワード重複、そのSEO的有効性 

descriptionタグ内の記述文がSEO的見地からどの程度の効果があるかについて、
Google SEO スターターガイドに重要な記述があります。
そのポイントを列挙してみます。

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description メタ タグは、Google やその他の検索エンジンにページの概要を伝えるものです。ページのタイトルにはいくつかの語句やフレーズを記述しますが、description メタ タグには文章を 1 文か 2 文、場合によっては短い段落程度の文章まで記述してもいいでしょう。

Google のウェブマスター ツールには「コンテンツ分析」という機能があり、短すぎたり、長すぎたり、何度も繰り返される重複した description メタ タグがないか調べることができます。同様に title タグに関する情報も確認することができます。

description メタ タグは Google がスニペットとして利用する可能性があるので重要です。ただし「可能性がある」という表現に留めていることにご注意ください。ページの中にユーザーの検索クエリとの関連性が高く、スニペットとして利用するのにより良いテキストがある場合は、その部分を使うこともあります。
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■ポイント1:タイトルやディスクリプションにキーワードを重複しても効果はない
■ポイント2:ディスクリプションは説明文として利用される可能性があるだけ。

古いSEOでは有効でしたが、現在では効果なし。Googleの最新アルゴリズムです。ご注意。

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「Google検索エンジン最適化スターターガイド」は必読書

Googleから最新のSEOガイドブックが公開されました。公式ブログ。サイト管理人は必読です。

Google検索エンジン最適化スターターガイドV1.1 日本語版 2009/06/01公開
ダウンロード google-SEO-starter-guide-ja.pdf (904.6K)
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このスターター ガイドには Google の検索結果で 1 位になるための秘訣が記載されているわけではありません。でもここに書かれていることを参考にウェブサイトを構築していただくと、検索エンジンからクロールされやすく、インデックスされやすいサイトになります。 多くの場合、SEO に必要なのはサイトの様々な箇所に微調整を加えることです。そういった調整は個別には小さな変更に見えるかもしれません。しかし、他の最適化とあわせて行うことによって、サイトのユーザー エクスペリエンスにおいても検索結果上のパフォーマンスにおいても、大きな効果を生む可能性があります。
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SEOに関する情報はニーズがとても高い。
それに答えるかのような情報がネットに溢れています。

ただし、ほとんどがコピペの類です。情報が不正確だったり、あいまいで、信頼性にかけます。正確な情報であっても、それは過去のことで、もう古い情報という場合も多く見られます。

一方で、ゴミのなかを注意深く、根気よく探せば、宝石のように輝く情報を見つけることができます。求め続けるるものは、それを手にすることができる!Google SEOスターターガイドはその好例です。

Googleのウエブマスターセントラルなんかよく見て、もう知ってる。という方はもちろん多いと思います。しかし、注意深く読んでいるだろうか?

この「SEOガイド」は、Googleがもともと社内向けに作成したものを、一般に公開したガイドだという。最新の検索エンジン(Google)が、どのようなサイトを好むかについて、ポイントを適切に記述してあります。

SEOの原典。SEOの最も優れた最新版教科書。といえるのではないでしょうか?
あいまいな情報に振り回されるより、こちらを熟読したほうがはるかに役にたつでしょう。

別の記事で、100ページ以下のサイト(ほとんどのビジネスサイト)のSEOに関して、
特に役に立つと思われる記述について取り上げます。


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一風変わった要望や問合わせにチャンスが潜む。(石原明先生 名言)

石原明先生のコラム「経営力アップ!石原式超発想法」はためになる経営のヒントが凝縮されたお勧めのコラム集です。

そのコラムの中で、ウェブマーケティングでの成果である「問合せ」の見方について、
重要でありながら、見落とされやすいポイントを取り上げたコラムがありました。

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24時間営業にして売り上げが4倍になった畳店

おそらくどこの畳屋さんも、お客さんから一度や二度は、「夜中にやっといてくれれば助かるなぁ」なんて言われたことがあったのではないでしょうか。そんな時ふつうは、「冗談じゃないよ、夜中は寝るものだろう!」とか「畳職人を夜中に働かせられるかい!」なんて、あっさり却下してしまいがちです。

しかし、この会社では、「それだけ需要があるってことは、うちがそれをやったら一人勝ちできちゃうってことじゃん!」と考えたわけです。ここには明らかに発想の違いがあります。

(中略)

私の顧問先では、よく「変わったお客はいなかったか」「普通ではない問い合わせはなかったか」という会議をしたりします。

現場サイドで「ヘンな客」で終わらせられがちなこうした情報は、意識的に掘り起こさない限り、なかなか経営者の耳に入りづらいものなのです。

ビジネスは、ちょっとの発想力で差がつくもの。変わった問い合わせを切ってしまうか、そこに目を向けて新たな商品やサービスを生み出すヒントにするかは、後々大きな結果の差となって現れてくるのです。
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常識的経営者は、こんな問合せに常識的な判断をします。つまり、
業界の常識をしらない馬鹿なことをいう客だ!
もっとましな問合せはないのか!

これに対して、イノベーションが経営の本質と知る経営者なら次のように考えるでしょう。

この問合せは切実なニーズで、かつ普遍的なニーズではないか?
どれくらいの潜在需要があるだろうか、アバウトで考えてみよう。
そのニーズはなぜ解決できないのだろうか?ネックはなにか?
どうしたら、システム(しくみ)として解決できるだろうか?

こういう風に考え抜くことが経営の本質的な仕事であり、かつ、楽しい仕事だと思うのですが・・

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ネットに店の悪口、どう対処?(プロバイダー責任制限法)

日本経済新聞(2009-5-11 16面 リーガル3分間ゼミ)に役に立つ記事がありましたので、ご紹介します。サイト運営者なら知っておくべき法務知識ですね。

ネットに店の悪口、どう対処?

四十代の大手美容室チェーン管理職。インターネットで自社の店名を検索したら美容室の接客態度をけなしたブログを見つけてしまった。個人の体験談のようだが、イメージダウンにつながりかねない。どう対応したらよいだろうか。
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ネット上の悪口への最も簡単な対処法は、プロバイダー責任制限法に基づく削除請求を接続事業者に申し出ることだ。(注)しかし、それでは被害回復が十分でない場合は、刑事告発や民法上の不法行為として損害賠償請求も検討できる。
名誉毀損罪は刑法が定める罪で親告罪だ。人の名誉を傷つけ社会的評価を低下させた場合は、三年以下の懲役もしくは禁固、または五十万円いかの罰金に処せられる。ただ、次の三点を満たせば特例として罪に問われない。①内容に公共性がある②目的に公益性がある③内容が真実と証明できる----の要件をすべて満たす必要がある。③は真実でなくても、そう信じるに足る理由(真実相当性)あればよいとする判例がある。

記事にはポイントとして、以下の記述がある。
虚偽なら名誉毀損を問えるが、
①実体験に基づけば真実性があるとみなされる可能性大。
②悪意を満たすための言論には公益性は認められない。

(注)参考サイト
プロバイダ責任制限法対応事業者協議会のプロバイダ責任制限法関連情報WEBサイトの中の名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン(PDF)がまず参考になります。

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石原明氏の名言(2)

商品が売れるのは「いいからではなく、いいと思われる」から売れるという原理を
前の記事で述べました。

次に考えるべきは、「ではどう表現すれがこれが売れるのか」という課題です。
石原明氏は以下のように明言しています。

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その商品が売れるかどうかということに関しては、
「どう表現すればこれが売れるか」ということを探求する必要があるのです。

★「この表現で間違いなく売れる」という魔法のフレーズがある

セールスでは、これから商品を売ろうとする相手と話をしながら、その人を
よく観察します。そして、その人のライフスタイルに合わせた使い方を提案
すると売れるということがよくあります。

たしかにこれは有効な手法で、ものを売るときに相手に合わせた説明をする
というのも正解です。でも、それよりももっと効率的なのは、「この商品は
こういう表現をすれば10人のうち8人には絶対に売れる」という表現を使
うことです。そういうポイントは何にでもあるものなのです。

テレビショッピングで商品がよく売れるのは、まさにこの手法を使っている
からです。「この言い方で売れる」という言い方で売っているから売れるの
です。
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「必ず売れるという魔法のフレーズがある。」というのです。
これはすごい「原則」だとおもいませんか?
石原明氏が確信をもっていうのですから私は信じます。

たとえは悪いかもしれませんが、以下のような事例があります。
(詳しいことは忘れましたので間違えているかもしれません)
先の大戦で、アメリカのマンハッタン計画(原爆製造計画)があります。

理論的には、核分裂は途方もないエネルギーが発生することはわかっていました。
しかし、それを爆弾として利用することは、当時は不可能だとおもわれていました。
戦争終結という政治的野心と、莫大な予算投入により原爆の製造に成功したことが伝わると
ソビエトは、短期間で原爆の開発に成功したのです。

これで何がいいたいか?
「どうやればいいかは不明だが、必ずできる」
「どういうフレーズかはわからないが、必ず売れるフレーズは存在する」
という確信がある人が行動するのと、疑いを持ちながら行動する人の結果が
どう違うかは明らかですね。

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石原明氏の名言(1)

メルマガは多数発行されていいます。とても参考になるものも多いです。
私の愛読しているのは、石原明氏の”社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!”。

石原明氏は並みの経営コンサルタントやマーケターではないです。
重要なことを原理・原則として一言で言える人なんです。
▼最近のメルマガ(vol.314~)で感銘した名言。

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ものはどうして売れるかというと、
必ずしもいいものだから売れるというわけではなく、
よさそうにみえるから売れる

「よさそうに見える」ように表現する。文章を書く。
プレゼンテーションをする。お客さんにしゃべる。
これが「ものを売る」ということなのです。

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人は論理的に考えあげて商品を買うのではなくて、まず、
「これはよさそうだ」「これはおもしろそうだ」「これはかっこいい」「これは効きそうだ」といった、
直感的な判断が先行します。こうした好意的な判断が一度なされると、
いいところに目がいき、欠点はそれほど気にしなくなります。

上のことは購買行動だけにあてはまることではなく、人間行動に一般化できる原理です。
普通の言葉では「第一印象」ともいいますね。

最初の印象で、物事を判断するのはリスクが伴いますが、
そういうメカニズムになっているのには、合理的な理由があると思います。
それは、目の前でおきていることすべてに関心を向け、
これはどうかと判断していては脳はくたびれ果ててしまいます。
自分にとって重要なことかどうかを瞬間的に識別する力は、
生物に必須な能力といってよいでしょう。

話が飛躍してしましました。元に戻して

「よさそうに見えるように」表現する。文章を書く。
という原則は、ウェブサイト制作にも通用する重要な一般原則です。

これをなんだ当たり前のことじゃないかと、考える方には無意味な記事でしたが、
当社のサイトは「本当によさそうに見えているのか」と考えるような方には役にたちます。

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Yahoo!検索アルゴリズムUpdateで復活?

乾燥機の黒田工業のトップページが検索結果の表示に復活するようになったことは、先の記事でご報告しました。(復活を確認したのは2008/9/26)

今回はその原因が、わかったというご報告です。
原因は「Yahoo!の検索アルゴリズムが2008/9/25から変更になったから」でした。

吉本さんのとてもためになるメルマガで知りました。検索結果の表示の仕組みについて大変わかりやすくかかれていますので、全文引用させていただきます。

▼メルマガ「ブログdeホームページ経営塾 」 2008/9/29号 より引用
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◆Yahoo!の検索アルゴリズムが変更になりました。

9月25日にYahoo!から、検索アルゴリズムが変更になったとアナウンスがありました。
【Yahoo!検索 スタッフブログ】
9/25 Yahoo!検索 アルゴリズム Update http://searchblog.yahoo.co.jp/2008/09/yahoo_algorithm_update.html

Yahoo!の検索結果を表示するシステムのことを「YST」と呼ぶのですが、このYSTのアルゴリズムが変更されたとのアナウンスです。

ちなみに、検索アルゴリズムのバージョンアップとは、上記のブログによると

YSTでは、インデックスの更新と同様に、日々最適な検索結果を提供するためにさまざまな研究開発を行い、新しいランキング手法の開発/トライアル/テストを繰り返し、その時点で最適な検索結果を生成するアルゴリズムを採用しています。

アルゴリズムのバージョンアップは、新アルゴリズムを採用した検索エンジンへの切り替えとなり、過去にも何度か大きなバージョンアップを実施しています。

とのことです。これだとチンプンカンプンという人も多いと思いますので、少し翻訳しておきましょう。

◆インデックス更新とアルゴリズム更新

Yahoo!のような検索エンジンの場合、以下の二種類の更新が存在します。
・インデックスの更新
・アルゴリズムの更新

「インデックス」の更新とは、
・Yahoo!が集めている世界中のホームページの情報を、最新のものに差し替えること

一方、「アルゴリズムの更新」は、
・Yahoo!が検索結果の表示順位を決定するロジックを変更するもの

アルゴリズム、すなわち表示順位の決定ロジックは、そう頻繁に変わるものではなく、
3~6ヶ月に1回程度行われます。

一方、インデックス、すなわちホームページの最新情報の更新は、1ヶ月に一度程度、
定期的に行われます。

たとえば、先ほどの「Yahoo!検索 スタッフブログ」では、下記のページで「Index Update」とか「YST Update」という言い方で、このインデックス更新が報告されています。

【Yahoo!検索 スタッフブログ】Weather Report http://searchblog.yahoo.co.jp/weather_report/

◆順位に影響を与えるのは・・・

さて、「インデックスの更新」は、Yahoo!が集めたホームページの情報を最新のものに差し替えることですから、表示順位にそれほど大きな影響を与えるものではありません。

しかしながら、「アルゴリズムの更新」は、表示順位の決定ロジックを変更する訳ですから、場合によってはものすごい影響を与えます。

どのようなロジックを変更したかでその影響はさまざまなのですが、過去にはとんでもない変更があったため、それまで1位表示されたサイトが、いきなり800位くらいになってしまう、なんてこともありました。

今回のケースだと、ネットで飛び交っている情報を見ている限り、それほど大幅なロジック変更があった訳ではなさそうです。

弊社の場合もそれほど大規模な変動はなく、上がったキーワードもあれば、下がったキーワードもある、という感じです。

いずれにしても、こうしたアナウンスがあった場合は、順位変動が起こる可能性が高いですから、しばらくは気をつけて順位をウォッチしていきましょう。\(^^)√

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▲とても有用なメルマガなので、皆さまも購読されることをお奨めします。

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Yahoo!検索エンジンの不可解さについて(その3)TDPの原因と対策

Yahoo!検索エンジンの不可解さについての第3回目です。
Yahoo!検索エンジンの不可解さについてこれまで2回にわたりご報告しましたが、
概要をおさらいしますと、

TDP(トップダウンペナルティ)といわれている現象に、「乾燥機の黒田工業」が見舞われたのが、2008/7/17でした。以来、今日にいたるも消滅したままです(でした?)

■TDPとは?
ある日突然、サイトのトップページ(index.htm)が、検索ページから消滅する現象です。
Yahoo!だけにみられる現象で、Googleではないようです。少なくとも当社のサイトではおきていません。

■TDPの原因についての説
その1:過剰SEOに対するYahooのペナルティであるといわれています。しかし、あれほどの英知を結集して
公平な検索結果を出せるようなアルゴリズムを常に維持しているGoogleで、過剰SEOとされないサイトならば、
過剰SEOサイトとはいえないはず。と私は考えています。そもそもindex.htmページだけ排除されるというのもおかしい?

その2:Yahoo!インデックスアルゴリズムは2つないし、3つあり、それを周期的に運用しているだけ。という説。
今回の前にも、TDPがあり、そのときは約一ヶ月で復旧しました。私はこちらの説が正しいと思っています。

昨日(2008/9/25)、キーワード「乾燥機」において、当社トップページがページランク7位で復旧しました復旧まで70日かかりましたが、ともかく元の鞘におさまりました。やはり、TDPの原因は過剰SEOではありませんね。

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重要な教訓~TDPの原因と対策について~

Yahoo!検索サイトで、ある日突然御社のトップページが検索されなくなるかもしれません。
ビックリあわてて、なにが原因でペナルティにひっかかたのだろうかと、思い込まないことです。
ましてや、あれこれページを弄り回さないことです。

Yahoo!がアルゴリズムを更新しているというのは、本当に改良していることもあるでしょうが、
単に違う結果が出せるアルゴリズムと交換するだけ。ということもありえるのです。事実はこちらのほうが正しいように見えます。

というわけでTDP対策としては、▼が一番というのが私の結論です。
何もしない。いずれ回復されるので、それまでジッと待つ!

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Google Chrome。新しいブラウザは?

2008年9月3日からGoogleの新しいブラウザChrome(クローム)β版がダウンロードできるようになりました。

Dlpage_lg

こちらにChrome開発者のインタビュー記事があり、開発意図がよくわかります。

さっそくインストールしてみました。
なるほど評判どおり、表示が極めて速い!
画面がすっきりしていて、洗練された操作性を売り物にしています。
(少し慣れが必要です)

ウェブ制作に携わるものとしては、ページの表示が崩れないか気になるところです。
現在アップロードしているサイトについては、IE7と同じように表示できました。

ところが、CSSを使った制作中のサイトでは、CSSが機能せず、表示が崩れてしまいました。β版ゆえのバグなのか、気になります。

そのほかに気づいた不満は、IE7から印刷をページ幅に合わせて自動縮小する機能がないことです。

良いと思われるところは、このブラウザはタブが独立していてブラウザ全体がダウンしにくいという点です。(IE7はすぐダウンしてしまい、閉口します)

軽くて頑丈という、2.0時代のブラウザの基本を示したクローム。
Microsoftは危機感をもって対応するでしょう。
ユーザーにとっては競争することでウェブ環境が進化するのは大歓迎です!

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YST(Yahoo!検索エンジン)の不可解さについて(その2)

YST(Yahoo!検索エンジン)で、TDP(トップダウンペナルティ)と呼ばれている現象について、その被害報告(?)を前回ご報告しました。

本日は9月2日です。その後どうなっているかご報告します。
(御社もいつ被害にあうかわかりませんよ!)

①キーワード「乾燥機」では、依然としてトップページ(index.htm)はインデックスされていません。
②キーワード「乾燥」は前回順位の51位から本日は20位に上昇してます。(下画像)

Skeywordkanso

検索リストの順位が短期間に乱高低するのもYSYの特長(?)のようですから、喜ぶのは早計です。YSTのアルゴリズム更新周期は平均5週間だそうですから、今度の更新は9月中旬と予測できます。そのときに、トップページがキーワード「乾燥機」で復活しますように!

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トップページ・ダウン・ペナルティ(TDP)は不可解なり!

Yahoo!のトップ・ページダウン・ペナルティ(TDP)という言葉をご存知ですか?
Yahoo!の検索ページから突然トップページが消える現象のことです。

SEO初心者のEvoブログさんに「Yahoo!トップページダウンペナルティのまとめ」に詳しいです。この現象が起きる原因として、結論としては以下の2つに分かれるようです。

  1. YSTのペナルティアルゴリズムが発動した
  2. YSTアルゴリズムの単なるバグ

1のペナルティアルゴリズムに引っかかったという前提にたつ対策は、キーワードの密度や出現頻度を下げることを薦めています。2のバグ説をとる場合の対策は、そのまま放置する。(いずれもとの位置に戻る。)

■さてこれからが、本題です。

実は、私が管理人をしている黒田工業のサイトがキーワード「乾燥機」でペナルティを受け、トップページが3月中旬から消えてしまいました。かってもこういうことがあり、そのときは一ヶ月ほどで元に戻っていましたので、YSTのバグ説が正しいと考えていました。

ところが今回のトップページペナルティダウン(TDP)では、発動してから4ヶ月以上たっている現在も、トップページ消滅が回復されません。困りました!

TDPといわれる現象に実際に遭遇してみると、なんとも不可解なことがわかります。

  1. ペナルティの対象はindex.htmで、かつ複合キーワードで起こっていること。具体的には「乾燥+機」である。単独キーワード「乾燥」では51位に表示されています。(下画像の赤線参照)
  2. ペナルティの対象が、もし過常キーワードであるとしても、いまのページは確かに出現頻度は高い(乾燥:16%)がこの程度で過剰といえるのでしょうか?実際、「乾燥」のキーワードではペナルティを受けていないのです。

Syahoolist_2

TDPは、企業サイトとして非常に重要な問題であるのにもかかわらず、真の原因が不明だから対策のとりようもないという厄介な現象です。Yahoo!がTDPに対する見解を出してくれればいいのですが、期待薄です。

●追記(2008/8/5) わずか5日の間に、順位が変動しています。91位にダウンです。安定しないYST! Skurodadryer

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検索サービス利用実態調査結果

Yahoo!やGoogleなどの検索サービスをユーザーはどのように利用しているのか?

ウェブ管理者がとても知りたいことの一つですが、そうした要望にこたえてくれる調査ありました。調査結果の要約は、十分予測できるものですがが、それを裏付けるデータがあるとないとでは大違いです。

ウェブマーケティングガイド^検索サービスの利用実態(2008年版)
以下にその要約の要約を引用します。

■キーワードと検索ページ
①80%弱のユーザーは、3ページ目までしか検索ページを見ていない。
パソコンで検索した際に検索結果画面を何ページ目まで見るかを尋ねたところ、「1ページ目まで」は13.1%、「2ページ目まで」は28.1%、「3ページ目まで」は36.3%である事が明らかになった。
②Yahoo!ユーザーは単一キーワード、Googleユーザーは複数キーワードで検索する傾向にある。
③ はじめに単一キーワードで検索し、見つからなければキーワードを追加して再度検索するユーザーは70.6%いる。パソコンで検索をする際、キーワードを最初にいくつ入力するかを尋ねた。「1つ」と回答された方が50.9%、「2つ」という方は43.7%という結果となり、90%以上のユーザーは検索ワードを2つまでしか入力しない事がわかった。

■スポンサーサイトの閲覧
①60%以上がスポンサーサイトを見ている。
②スポンサーサイトと自然検索結果の2つが表示された場合、57.8%は自然検索結果、25.8%はスポンサーサイトをクリックする。
③半数近くのユーザーが、お目当ての商品を検索して、数日経ってから購入を決める。

★検索結果画面で「スポンサーサイト」と表示される部分について尋ねた。スポンサーサイトを「見る」と答えたユーザーは31%、「見ない」と答えたユーザーは60%、「スポンサーサイトを知らない」と答えたユーザーは7.5%となった

★スポンサードサイトでは「上位」と「横」のどちらを見るかという質問には、「上位部分」と答えたユーザーは Yahoo!で73.3%、Googleで60%となった。Yahoo!において「上位部分」は「右部分」よりも約3倍高い結果となったおり、多くのユーザーは検索結果を「上から」見ていく傾向にある事がわかった。

■スポンサーサイトを見る理由(トップ3)
①目立つようになっているから
②検索結果の関連サイトなら探しているものがあるかも知れないので
③検索結果を上から下まで見るのが面倒だから

■スポンサーサイトを見ない理由(トップ3)
①スポンサーサイトがスポンサーの広告のようで、自分が検索しているのと一致しなさそうだから
②自分の求めているものとは違うだろうし、見たら見たで余計な時間を使ってしまいそうだから
③スポンサーサイトに登録しているサイトがいいサイトとは限らないから

●検索エンジン別利用者像
①90%弱のユーザーが、1日1時間以上インターネットを利用している。
②Yahoo!には、ライト・ミドルユーザー(ネット利用時間が短い)や女性、若年層が多い。
③Googleには、ヘビーユーザー(ネット利用時間が長い)や男性が多い。
④百度の利用率は1.2%と、日本市場でシェアを伸ばしつつある。

▼以下は調査会社の推測

検索ワードを1つしか入力しないユーザーに関しては次のような事が考えられる。
・検索リテラシーが低いユーザーがまだまだ多い
・具体的なイメージが決まっていない
・検索目的がはっきりしているユーザーが多い(企業名、商品名など)
・昨今のトレンドである「○○と検索」が非常に浸透している 。広告メディアでの「○○と検索」の利用経験率は43.3%(過去記事)

検索ワードを「2つ」入力するというユーザー(43.7%)は、検索エンジンやその行動自体に慣れていると考えられるが、その割合は半数以下(40%強)であり、検索エンジンをうまく活用できているユーザーはまだ少ないと推測される。
また、まずは検索語を1語入れて数ページ斜め読みをし、目的のページが見からなければ、すぐに他の検索キーワードを追加して、再度検索し直すということも考えられる。

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サイトページ幅950pixの時代に.。IE7自動更新

2008/2/13から、マイクロソフトのブラウザ、インターネット・エクスプローラーが
IE6からIE7に自動更新されるそうです。

IE7には新しい機能があり、中でもタブブラウジングが目玉のようですが、
サイト管理者としては、もっと注目してよい機能があります。
それは、印刷時にページ幅にあわせる、「自動縮小」機能がついたことです

現在、主流のモニターは1000*800だと思われます。
この趨勢にあわせ、Yahoo!は今年からページ幅を950pixに拡大しています。

企業サイトの主流は720pix程度ですが、その理由として、これ以上幅を広くすると
A4印刷時に、右側をけられてしまうという制約が大きかったと思います。
IE6とIE7が混在している状況であれば、ページ幅を広げることはかなり悩む選択です。
しかし、IE7に一気に更新されるとなると、もう悩む必要はありません。

多くのユーザーはブラウザを全画面表示で利用しているようですから、
これからサイトは、950pix幅が主流になることは間違いありません。

それにしても、より便利になるからという理由で、ユーザーの意思には関係なく、
一方的に自動更新されるシステムはちょっと恐ろしいですね。

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教えてGoogle?

検索といえば、一昔前はパンチカードでソートしたものですが、もはや死語です。
また、作業にはAND検索、OR検索など、集合の基礎知識が必要でした。

インターネットも大衆化時代になると、検索とはキーワードによる「情報選別」ではなく、
キーワード=質問、検索リスト=回答。と考えられているような感じです。

アクセス解析ツールを使うと、どんなキーワードで検索されたかわかります。
検索窓に入力した検索語のリストを眺めていると、上のことがよく分かります。

●圧倒的に多いのが、1単語入力です。

ものぐさ(失礼!省エネタイプ?)なビジターが、圧倒的に多いということでしょう。
サイト運営者としては、1単語のキーワードで検索ランク1位になることは悲願ですが、
SEO的努力をするだけの価値は充分にあります。

●複数単語を「の」などの助詞でつないで入力する。

たとえば」福山市の料亭」

これだけサイトが多くなると、1単語ではなかなか探している情報に行き当たらないことが多いとすでに知っているビジターは、殆どの場合、複数単語を入力します。

この場合、サーチエンジンのガイドでは、単語と単語を「半角」スペースなどで開け入力すると「AND」検索をすることが書いてあります。そんなことを知らなくても、最新の検索エンジンは助詞の「の」を無視して、「AND」検索をしてくれますから、だいぶ条件が絞り込まれ、お望みの検索リストが表示されるはずです。

しかし、表示リストから自分が探す情報が掲載されたサイトにめぐり合えるまで次々とクリックし続けなければなりません。

ああめんどうだ。もっとズバリ見つかる方法はないか?
と考えた賢い?ビジターがおやりになることが、これのようです。

●殆ど文章を入力する

たとえば「福山市で美味しい料理店」

もうこうなると、「教えてGoogle?」の世界です。
こうした質問に誰かが回答する「知恵袋」がサイトにありますが、
この機能を、Googleに期待しているのです。もはや全能神です!

そして、このようようなビジターは、恐ろしいことに、検索リストの順位を
「正しい順」だと思っているふしがあります!

さて、問題です:
こういうせっかちで、GoogelやYahoo!の一発回答を全面的に信用する
ビジターの方に対するSEOはあるのでしょうか?

私の答えと、今回の記事の結論。
テキストを用いた大量のコンテンツをサイトに用意すること。
この点で、ブログは圧倒的に有利です。
記事が簡単にかけ、書けば書くほど、蓄積されます。
それが、すべてキーワード化されるのですから。

話は脱線しますが、
何かで他に秀でる知識や情報を持っていると自負する会社(人)は、
どんなに小さなこと、特殊なことでも、できる限り詳しく、ブログに書いて欲しい。
それだけで、誰かの役に立ち、十分に社会に貢献している時代なのです。

これからの庶民は「死して名を残す」ことはできませんが、
「死して情報を残す」ことはできるのです。人類の遺産です。

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ウェブ成約率は低い?

中小企業のIT活用マガジン「COMPASS」に連載されている「サイト活用Q&A」は
東海バネ工業の渡辺秀治氏が実践経験を基に書かれた、ためになるコラムです。愛読されている方も多いと思います。

本日配送された2008年冬号には、特に貴重な情報とアドバイスがありましたの全文を引用させていただきます。

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質問:
ウェブ経由の場合、詳しい情報を求めるだけで、成約に至らないお客様が多い。この点、苦労はないでしょうか?

渡辺氏の回答:
問合せに対する成約率は12%で、残り88%は成約に至らなかった
これがWebサイトをきっかけとした実績です。当社Webサイトは、バネに関することであればどんなことでもお任せくださいという一貫したポリシーをもって日々運営していますので、数字が物語るとおり、ご質問にあるようなお客様も数多くおられます。また、そういう対応に割く労力も決してすくなくありません。

しかし、そのようなお客様にも分け隔てすることなく、当社が持っている情報を可能な限り提供するという考えは全くかわっていません。そうすることによって、「バネのことなら=東海バネ」というイメージがお客様に伝わり、未来の成約につながるとの思いをもっています。

Webサイトで楽して、100%見込み客と出会えれば良いのですが、そんなにうまい話はありえません。特に当社は規格品や一般消費財を販売するサイトではなく、
お客様が困っていることを解決するWebサイトです。
冷やかし半分大いに結構。あらゆる問合せに真摯にコツコツ対応することで、潜在顧客を見込み顧客に、そして最終的にはお客様になっていただけるものだと考えています。
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最高水準のウェブマーケティング企業でも成約率12%ということです。
これで、十二分に現在のビジネスになり、残り88%は将来の受注残だと考えていらっしゃいます。

冷やかしの問合せがほとんどで、いい受注につながらない」など、成約率が低いことをこばしている皆さまには、ご参考にしていただきたいと思います。

参考までにお伝えすると、問合せ率(全問合せ数÷全アクセス数)は2%程度と思われます。ですから、アクセス数に対する成約率=0.2%ということになります。


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Yahoo!オークション 年間落札額7127億円(2006年度)

Yahoo!オークションの年間落札額がなんと7127億円に達したそうだ。
ネットオークションは急成長市場、しかもほとんどYahoo!の独占である。

本日の日経新聞(2007-11-9)の記事を要約すると、
①会員数は650万人
②2006年度落札額:7127億円(三年前の6割増し)
③2007-9月の出品数:1567万点(三年前の2倍超)

Yahoo!オークションのビジネスモデルがいかにうまみがあるのか、
上の数字からざっと計算してみました。

落札額7127億円はもちろん売上高ではない。
取引仲介業者の売上高に相当するものは、総収入だ。
年間総収入はなんと2482億円 (①+②+③)

①@280(オークション月間利用料)×12ヶ月×650万人=218億円
②@1050(オークション出展料単価)×1500万件(9月度)×12ヶ月=1890億円
③7127億円(年間落札額)×0.0525(仲介手数料)=374億円

これで見ると、稼いでいるのは、取引成立手数料よりも、
圧倒的に出品手数料だということがわかる。(76%)

Yahoo!オークション全体として売上高をみると
落札総額+オークション参加料=7127億円+218億円=7345億円
そのうちの34%をYahoo!がかっさらっている。
しかもその取り分は直接費のかからず、わずかな固定費だけ。
丸儲けである。

Yahoo!のネットオークションビジネスは、
いわゆる直接費(原材料、仕入れ、貸会場費など)が0円で、
固定費(システム維持管理費、人件費)のみのビジネスである。
システム管理も外注化しているだろうから、大きな固定費は人件費だけである。
(オフィスは高い家賃の東京でなくても可能だ)

ネットシステムで成功したビジネスはこれほど儲かるのか!
一回は薄い利益でも、膨大な回数を自動的に積み重ねることができる仕組み。
しかも、無競争で、まだ成長にかげりは見えない。すごいですね。

額に汗してひたすら働くことも、もちろん大切で、
製造業を代表するトヨタの年間利益2兆円はその象徴です。
しかし、ビジネスとしてみれば、もっと上手いやり方があるんですね。

楽天のネットモールもこうした仕組みのビジネスモデルです。
最近ではもっとすごいスケールで、Googleがやっていますね。

利益を上げるには、首から上のものとシステム(仕組み)を使うことだ。
ということがよくわかります。

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中小企業にとって一番大事なこと。集客。

ある税理士事務所のメールマガジンが気にいって、購読しています。
この「中小企業のための本当の経理」の2007/11/5付メールは

会社にとって一番大事なこと」についてでした。
税理士からみて、何が一番大事だと考えるのか気になり、読んでみました。
以下は本文からの引用です。

会社にとって一番大事なこと。

それは、顧客をつれてくることです。
顧客さえいれば、会社はなんとかなります。
反対に、顧客がなければ会社は続きません。

じゃあ、顧客をつれてくるには、どうしたらいいのか。
広告宣伝をするしかありません。
   
広告宣伝をして、「自分がここにいるぞ」ということを教えてあげなければ、顧客はその会社が存在することを知ることができません。

広告宣伝は、会社が継続していくための大きな要素です。
費用をかけずに宣伝することもできるでしょう。
費用をかければ、より多くの人に宣伝をすることができるでしょう。

でも、中小企業にとって必要な広告は、
大企業のようなイメージ広告ではなく、
集客に力をいれたものでなくてはなりません。

会社の業績が悪くなると、広告宣伝費を削る会社が出てきます。
広告宣伝費を削っても、
お金のかからない方法で集客しているのならいいのですが、
それをしないで宣伝費を削れば、
ますますお客がこなくなって業績回復が難しくなります。

あなたの会社では、どんな広告をしていますか?
それで集客できていますか? 

 
この税理事務所なら、適切な経営アドバイスを受けられそうですね。
メルマガ「中小企業のための本当の経理」配信の申込みは
http://blog.mag2.com/m/log/0000150574/

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