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企業ホームページ戦略

中小製造企業向けのホームページ実践的な入門編として、新規開拓型ホームページというサイトを立ち上げました。

こちらのサイトの主張は、わざと難しく書けば次のとおりです。

ホームページは営業力が弱点とされる中小企業にとってその弱点を克服する最高の営業手段になりえる。つまり、ホームページを利用することで非効率な従来の営業手法(人的セールス)に頼ることなく、生産性の高い営業活動(ウェブマーケティング)ができる。

でも、実際の解説内容はできるだけわかりやすく書きました。読んでいただき、なるほどと得心していただいて、はじめて価値がありますから。

このサイト(新規開拓型ホームページ)は中小製造企業のホームページ戦略入門ハンドブックというのが、サイト管理人の意図するところです。戦略と大袈裟に言うからにはそれなりの内容が必要です。

そこで、「ホームページ戦略」というキーワードでどのような情報がサイトで提供されているのだろうか、調べて見ました。同じことを述べても意味はありませんし、程度があまりにも低ければ恥ずかしいですから、、

調査の結果。どうやら企業ホームページ戦略とは、売上げアップができるホームページの作成ノウハウ。という位の意味で使われているようです。そのノウハウを提供してくれる講演会や情報商品がたくさんあることもわかりました。

多くの人がホームページに大きな期待を抱いている。ということがよくわかります。でも、失望させるようですが、ホームページで売上げアップが簡単に手っ取り早くできる、ということは極めて難しいでしょう。例えよい講演会や情報商品でノウハウを手に入れても状況が大きく変わるとは思えません。

特に、ネット販売は参入するのは極めてたやすいビジネスですが、成果をあげるにはアイデアと人並み以上の努力が必要でしょう。それに比べて、
すでに製造業としてものづくりに自信と誇りがある企業がホームページで成果を上げるの、ははるかに容易だと思います。これは中小製造企業の自社サイト運営経験から申し上げています。

成果を上げるといいましたが、ある種のノウハウを学べば、直ちに短期的に売上げアップが図れると言っているのではありません。繰り返すようですが、

ホームページは経営視点からみて戦略兵器として利用しうる潜在能力があリます。戦略とは貴社の持続的成長に寄与するしくみ(システム)や業務プロセスの改革計画です。ホームページには戦略として考えるにふさわしい可能性(ウェブマーケティング)があります。

そんな悠長なことは聞いていられない。経営者として私が知りたいのは「短期的にみて、ホームページで新規受注が確保できるのかどうかだ。」というせっかちな問いの答えは、

ホームページで新規受注の確保は可能です。ただし、相当な努力をしても成果が上がりはじめるのは1年以上先です。成果が出始めればますます運営上の工夫や努力が必要です。そうすればより大きな成果に結びつくでしょう。

せっかちな方にはまた失望させてしまいました。事実ですから、しかたがありません。

ここまで読んでいただきありがとうございます。もし興味がわいたら、新規開拓型ホームページをご覧ください。お急ぎなら、新規開拓型ホームページ実践ハンドブック立志編をお勧めします。

なお、こちらのサイトは講演会や情報商品をお勧めするサイトではありません。詳しい解説が内容です。念のため。

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