カテゴリー「パソコン・インターネット」の記事

無料の3D cadソフト「cocreate」

Webの世界は本当にすばらしい。
金はなくとも、やる気のある人にチャンスと道具を与えてくれる世界です。

高性能の3D Cadソフト「Cocreate」が、なんと無料で手に入ります。
今や業界標準のSolidworksは単体で100万円はしますので、驚異的なことです。
独占的な3DキャドのSolidworksに対抗するには無料でまず導入させるしかない?

ともあれ導入をためらう中小企業にはありがたい。

操作を学ぶためのガイドも用意されていて、これだけで一応独習が可能です。
Solidworksとのファイル互換性は不明ですが、独立系のメーカーなら充分ではないでしょうか?

ダウンロードはこちらから。もちろん日本語環境です。

ウエブサイトやカタログで効果的なプレゼンテーションも可能になります。
すばらしいですね!

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Youtube(習作2)

YouTubeにスライドショウを投稿してみようと思いつき、あれこれ試行錯誤の結果、
実際に投稿できたのが上の動画です。

YouTobeで初期初期設定の「360P」解像度で、高解像度感のあるスライドショー
を作りたかったので苦労しました。今のところ私の技術ではこれが精一杯です。

以下にどのように作成したかをメモとして残します。ご参考になれば幸いです。

■①まず元のスライドショウの作成ソフトです。
スライドショーを簡単に作成できるソフトは無料でもたくさんあります。例えばWindowsフォトストーリー、GooglePicasa などです。作成したスライドショーをPC上で実行する場合はどれで作成しても大差ありませんが、YouTubeに投稿してみると大抵のものは解像度の低さにガッカリしました。一時は「Youtubeはおもちゃ」だと決め付けてこのプロジェクト(?)を投げかけました。結論からいえばPicasaで作成するのがよい。まずまずの結果が得られます。

PhotostoryとPicasaはどちらも「.wmv」で書きだします。.wmvはもちろんYoutubeで受け付けるファイル形式ですが、アップロードするとYouTubeが統一したファイル形式に変換して保存するようです。この変換する時の「相性」がPicasaのほうがよいからではないでしょうか?(YouTubeがGoogleの子会社のためコーデングを最適化できる?)

■②原稿の画像サイズについて
Youtube動画のアップロードを最適化するはHDについて解説してます。高画質は魅力的ですが、まだHDはユーザー側で実用的とは言えないです。(480Pが限度か?)実用的には動画の作成と活用が参考になります。

中でもお勧めのフォーマットは、640x480 の解像度で MP3 オーディオを使用する MPEG4 (Divx、Xvid) です。アップロードする前に動画をこれに合わせてサイズ変更しておくと、YouTube で再生した時にきれいに見えます。アップロードする前に動画をこれに合わせてサイズ変更しておくと、YouTube で再生した時にきれいに見えます。

今回の「習作」用の原稿画像サイズは「800×600px」にしました。YouTubeで通常表示される「480×360px」では縮小表示になります。通常の360pだけでなくより高画質な480Pでの再生も可能になると考えたからです。(640×480でも可能になるのかも確認してません)

注)Picasaでは原稿サイズが異なっていても、自動的に出力サイズに縮小してくれます。ただしどのように縮小されたのかわからないので、出力サイズに合わせたサイズに縮小した最適画像をまず作成しました。

■③Picasaでスライドショウを作るのは簡単。
原稿さえ揃っていれば、Picasaでスライドショウはあっという間に作れます。デザインできる自由度は低いですが、「センス」がいいので手軽に作るには充分ではないでしょうか。これで出力がYouTubeが推薦している「mp4」でできればいうことがありません。(これはWindowsの標準プレーヤーであるメディア・プレーヤーを意識しているのでしょう。.mp4はサポートしていません) 出力サイズは「800×600px」です。20枚ほどの画像で28MBほどもの容量になりました。

■④YouTubeにアップロードする。
youTubeのよればアップロード出来るファイルは「長さが 10 分未満、サイズが 2 GB 未満、かつ適切な形式であること」。クリップが3つの画像の中からしか選べないのはツラいですが、公共性という観点からはやむをえないところでしょう。実際のアップロード作業は非常に簡単です。

■⑤SEO的な観点から
動画の「タイトル・説明文・タグ」がメタタグの役割を果たすようですから、重視したほうがよさそうです。これからどうするか考えます。説明文にリンク先を記述しても外部リンクとしての効果はないということのようです。(これももっともな処置だと思えます)

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電子カルテの普及推進はクラウドコンピューティングで

インターネットがこれだけ普及し、安心できるインフラになった現在、クラウドコンピューティングは合理的で、将来の普及は間違いないことのように思えます。

個人の関心は、ビジネスユースのワードやエクセルがクラウド化するかどうか、あるいは、中小企業の多くが利用している会計ソフトのクラウド化ですが、もっと大掛かりな社会的インフラストラクチャーとしてクラウド化が急がれる分野があります。

それは医療機関の電子カルテ化

医療機関の電子カルテ化が遅れていることで、
莫大な医療費が無駄遣いされていると思われます。

しかし、現在のように病院側に個別に情報システムを構築させるやり方は、病院側の負担は大きく、しかもシステムの陳腐化は早い。社会的にみると、大きな無駄遣いといわざるをえません。システムベンダーばかりが益する仕組みはおかしいです。

なぜ、厚生省は医療情報のクラウドコンピューティングサービスを開発しないのだろう?
この社会システムが整備されれば、医療機関はハードやアプリケーションを導入する必要はなく、システムの維持や更新に悩む必要もなく、電子カルテ化をすぐでも実現できるではないか。

利用料は無料同然に安く設定すればよい。そうすれば普及も早まるでしょう。

私は医療事務の専門家ではありませんのでわかりませんが、
この構想の実現に何か障害があるのでしょうか?
厚生省のエリートがなぜ構想だにしないのか謎です。

他にも、各自治体が別々に整備している情報システムも重複して無駄ではないか。
クラウドコンピューティング化するメリットは大きいと思われます。

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クロスレコメンドのSEO検証その1 (ディレクトリ登録)

ディレクトリ登録サービスのクロスレコメンドはこのブログをご覧になっているような方ならご存知だと思います。

同様なディレクトリ登録サービスのYahoo!ビジネスエクスプレスのSEO的効果については間違いない。これは自身が登録したサイトでの経験と、SEO識者の意見を総合していえることです。

①Yahoo!検索に関しては、大きなSEO効果がある。
②効果があるのは、登録する「サイトタイトル」と参考「説明文」に含まれる単語。
③以上のことから、ビジネスサイトでは主要キーワードで登録は必須。

しかし、クロスレコメンドのSEO効果については、あやふや・あいまいで確実な情報に欠けているのが現状です。確実なことは以下のとおり

①Yahoo!を除く大手ポータルサイト(11程度)のディレクトリに登録される。
②登録されるカテゴリは相当下層のページにあり、ページランク「0」がほとんど。
③ポータルサイト自体は外部リンクとして優良リンクであることは間違いないが、このような下層にあって期待できるような効果が得られるのかは疑問。
④そこで、SEOの識者は、安全な外部リンクを一挙に獲得する手段と割り切れと書いています。つまり、登録をしないよりしたほうがましというアドバイスです!
⑤こんなことは理論的に当たり前のことです。書いたSEO識者は実際に登録した経験に基づいていない?
⑥実際にクロスレコメンドに登録し、そのSEO効果を検証した記事は、1つしかありませんでした。こちらの管理人の方の報告では「効果はない」でした。
⑦なお、クロスレコメンドで検索してヒットするほとんどサイトは、JANetが提供するアフィリエイトがらみです。つまり、ちょうちん記事ですから注意が必要です。(一件成約すれば\10,500の収入)

以上は、クロスレコメンドのSEO効果に関する確実なところです。これは、筆者が最近、新規にアップロードしたサイトが競合の激しいキーワードで苦戦しているため、必要にせまられ調べた結果です。

次回は、実際に筆者がクロスレコメンドに登録したサイトについてご報告しようと思います。かなり貴重な情報だと思いますので、ご期待を!

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Yahoo!検索エンジンの不可解さについて(その3)TDPの原因と対策

Yahoo!検索エンジンの不可解さについての第3回目です。
Yahoo!検索エンジンの不可解さについてこれまで2回にわたりご報告しましたが、
概要をおさらいしますと、

TDP(トップダウンペナルティ)といわれている現象に、「乾燥機の黒田工業」が見舞われたのが、2008/7/17でした。以来、今日にいたるも消滅したままです(でした?)

■TDPとは?
ある日突然、サイトのトップページ(index.htm)が、検索ページから消滅する現象です。
Yahoo!だけにみられる現象で、Googleではないようです。少なくとも当社のサイトではおきていません。

■TDPの原因についての説
その1:過剰SEOに対するYahooのペナルティであるといわれています。しかし、あれほどの英知を結集して
公平な検索結果を出せるようなアルゴリズムを常に維持しているGoogleで、過剰SEOとされないサイトならば、
過剰SEOサイトとはいえないはず。と私は考えています。そもそもindex.htmページだけ排除されるというのもおかしい?

その2:Yahoo!インデックスアルゴリズムは2つないし、3つあり、それを周期的に運用しているだけ。という説。
今回の前にも、TDPがあり、そのときは約一ヶ月で復旧しました。私はこちらの説が正しいと思っています。

昨日(2008/9/25)、キーワード「乾燥機」において、当社トップページがページランク7位で復旧しました復旧まで70日かかりましたが、ともかく元の鞘におさまりました。やはり、TDPの原因は過剰SEOではありませんね。

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重要な教訓~TDPの原因と対策について~

Yahoo!検索サイトで、ある日突然御社のトップページが検索されなくなるかもしれません。
ビックリあわてて、なにが原因でペナルティにひっかかたのだろうかと、思い込まないことです。
ましてや、あれこれページを弄り回さないことです。

Yahoo!がアルゴリズムを更新しているというのは、本当に改良していることもあるでしょうが、
単に違う結果が出せるアルゴリズムと交換するだけ。ということもありえるのです。事実はこちらのほうが正しいように見えます。

というわけでTDP対策としては、▼が一番というのが私の結論です。
何もしない。いずれ回復されるので、それまでジッと待つ!

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ネット時代のマーケティング。「情報の先出し」とは?

「営業マンは断ることを覚えなさい」という目の覚めるような本を書いた人、石原明先生。彼は先生と呼ぶにふさわしい人。本質的で重要なことを、誰にも理解できるように説明できる人です。

先生の新しい本、「社長、小さい会社のままじゃダメなんです!」(サンマーク出版)も、中小企業の経営者には超おすすめです。この本の中では、企業サイトの機能についても実に的確に述べてあります。(以下、サワリの引用です。)

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多くの経営者は、情報化社会になったと口では言っていても、この変化を正しく理解していません。
社長自身が変化を理解できていないから、いまだに「足で稼げ」とか「熱意が足りない」とか言って営業マンの尻をたたいてしまうのです。・・・(略)

誰も他社の営業マンの話など聞いていません。みんなネットで検索したり、資料請求をして、自分で判断して買っています。

今、必要なのは、情報の先出しです。インターネットというインフラがもう整った以上、これからは個人が調べたいと思ったときに調べやすい環境を作ったところが勝つのです。そして今はもうホームページがあるのは当たり前。

重要なのは「ホームページの質」です。ホームページを見たときに、お客様が知りたい情報がいかにわかりやすく載っているかどうかが勝敗を分けるのです。・・

逆に言うと、インターネットや広告で必要な情報の先だしをしていれば、そこから問い合わせしてきた人は、買ってくれる見込みの非常に高い人だといえるのです。

営業マンの出番はここからです。営業マンが嫌われるのは、望まれていないのに行くからです。でも、もっと詳しいことを聞きたい人のところに行けば、営業マンは嫌われるどころか「専門家」として歓迎されるのです。
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インターネットというインフラが整った現在、個人が調べたいと思ったときに、
調べやすい環境を作った企業が勝つ!

これがネット時代のマーケティング=ウェブマーケティング。整理すれば、

「情報の先出し」で、見込み客が調べやすい環境を作る

マーケティングはビジネスプランと対になって機能するもの。という最も大切で、
基本的なことも、実にわかりやすく説明してあります。
ぜひ買って読んでください。(アフェリエイトをやりたくなりました!)

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企業ホームページ無料診断

このブログの本家は「新規開拓型ホームページ」です。このサイトでは「企業ホームページ無料診断」をオファーの一つとして提供しています。

サイトの運営は、中小企業ウェブマーケティング研究会(非営利組織)です。企業ホームページ診断は無料です。しかも診断内容は良心的(!)。当節、「タダほど高いものはない」というのは健全な社会常識です。それに反して、何の見返りも期待せずやっている当研究会は非常識ですが、本気です。

「ホームページ無料診断」というキーワードは超激戦区。ホームページ作成業者やSEO業者が上位を占めています。キーワード広告もたくさんあります。こんな状況では、非力な当サイトが上位表示されるのは困難です。

というわけで、幸い(?)にも申込みは殺到することもありません。それでも、現在までに、サイト診断の実績は50社程度あります。

残念なことに、1/4の企業さまからは、診断書をお送りしても、返信をいただけません。不徳のいたすところでしょう。そんな中にあって、本日は嬉しいことがありました。

本日(日曜日)に報告書をお送りしたら、即、返信をいただきました。以下のような内容です。ご本人さまの承諾をえましたので、ご紹介します。

▼以下は、サイト診断先企業の社長さまからいただいた返信メールの全文です。
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お世話になっております。****の**です。このたびはお忙しい中、サイト診断ありがとうございました。

本質的なところをいろいろご指摘いただき大変感謝しております。これまではもっぱら検索エンジン最適化に配慮してきたのですが、その過程でコンテンツにもっと迫力、魅力、信頼性を付与しなければと薄々は感じておりました。

今回サイト診断していただいたことで、問題点がはっきりと自覚できました。また、具体的なアイデアをご提供いただきありがとうございました。

現在、私1人だけの会社につき、開発、製造、営業、経理その他すべてをこなしております。であればこそ、ホームページをより充実したものにしなければなりません。

実際、問い合わせがあったときにホームページに記載していないことを細かに追加説明することが多く、ホームページに記載しておればと思う内容もあります。

元々、大手***メーカーとまともに競い合う経営方針ではありませんが、用途を絞れば大手***メーカーよりも大きなメリットをお客様に提供できるとの自信があります。訪問して下さったお客様にそのメリットを感じ取ってもらえるよう、頑張って取り組んでいきたいと思います。

新規開拓型ホームページを改めて読ませていただき、ハンドブック共々参考になる情報がたくさんあることが分かりました。折にふれ参考にさせていただきます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

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こんなメールをいただくと、サイト診断をしていてよかったと心から思います。これからも、できるだけ応援したくなるではありませんか。

こちらの企業さまは発展するに違いありません。きっと皆さまも同意なさるでしょう。

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IT経営百選に選ばれた中小企業

日経新聞の経済教室(2005年12月5日)に早稲田大学教授の平野雅章先生が「IT投資と経営成果」という論説を発表されていました。

経済産業省が今年4月に公表した「IT経営百選」に選ばれた中小企業112社のデータをもとに、IT投資と経営成果の関連性という観点で分析されたものでした。詳しくは本文をお読みいただくことにして、結論の見出し記事を引用すれば

組織能力の高い企業は高水準のIT投資によって高い経営成果を上げるのに対して、組織能力の低い企業のIT投資は経営成果に乏しい。IT投資の成果を上げるためには、(まず、)組織としての仕事のやり方を見直し、高い組織能力をもつ必要がある。

さ~と読むと、当たり前のことを述べたに過ぎないのではないか。と思われるかもしれません。しかし、このやり方を建前としてではなく、あらゆるレベルで徹底的に実行している企業は、ごくごく限られているのが現実ではないでしょうか?

IT経営百選で選ばれた企業の会社概要・自己評価が公表されています。先生も「ITの活用に進歩的な中小企業の事例集で、、内容的にはかなりオープンで画期的なものである」と評価されているほどの情報です。

各社の事例を読んでみて、改めて迫力を感じました。抽象化された理論ではなく、具体的な事実のほうがピンとくる私達にとっては、事例をほうが大いに参考になります。

組織は経営戦略に従い、戦略は経営ビジョンに従うというのはマネジメントの基本です。しかし、それを理解しても実行することの方がはるかに難しいことを知っている私には、徹底的にやり続けれれている受賞企業のレポートを読んで感銘しました!

ホームページによるウェブマーケティングはIT経営のサブシステムなことも改めて理解できました。皆さまも一読されることをお奨めします。


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