カテゴリー「4:検索エンジン・SEO」の記事

なぜYahoo!JapanはGoogleと提携したのか?

なぜYahoo!JapanはMicrosoftではなく、Googleと提携したのか?
大きな謎ですが、その謎にもっとも腑に落ちる回答を見つけました。

遠藤諭氏(アスキー総合研究所)「ヤフーがグーグルと提携した3つの理由」です。日本のウェブの現状を的確に捉えた上で、Yahoo!の戦略を的確に分析してあります。ウェブビジネスの収益源は広告収入だということをしっかり踏まえている。

詳しくは本文を読んでいただくとして、結論だけ以下に引用しよう。
①(Yahoo!Japanにとって)検索エンジンは、Bingでもグーグルでもよかった(もちろん米ヤフーがBingなのでBingのほうが妥当性はあるように見えるが)。
②(Yahoo!Japanは)「広告主」のことを考えるとアドセンスがほしかった。
③(Googleは).「ヤフーオークション」「ヤフーショッピング」「ヤフー知恵袋」のデータをグーグルからもフレッシュな状態で検索できるようにしたかった。
④(Yahoo!にとって)「リアルタイム」と「スマートフォン」の時代に、敵(グーグル)と組んででも戦わなきゃいけないのが今だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Yahoo!検索は問題だらけのエンジンだった。やっぱりね!

SEMリサーチの解説記事は貴重です。

BTCでは実感8割の検索シェアをもつヤフー。
批判めいたことを書くと、どんな検索結果の操作をされるか、怖くて
ウェブビジネスの関係者はとても公の場では発言できなかったと思います。

今回のYahoo!JapanとGoogle提携があったので、「安心して」、
専門家によるYahoo!検索の「欠陥ぶり」が公に指摘されたと思う。

▼以下は記事の引用です。(技術な内容はさっぱり理解できません)
----------------------------------------------------------
まずSEOにおいては、サイト管理者にとってうれしい知らせだろう。
なぜなら、最近のYahoo!検索は、

(1) rel=canonicalを指定した時の処理が適切に行われない
(2) 一般的な正規化処理が正常に行われない
(2) リダイレクト処理時の評価転送に不具合がある
(3) リダイレクト処理そのものの不具合
(4) 全般的にブラックハットな最適化手法に脆弱な検索アルゴリズム技術
(5) 明らかに検索システム側の不具合によると思われる、突然のインデックスからの消滅など、インデックスにかかわる問題(e.g. トップページが突然消滅する)
(6) インデックスが遅い。話題性の高いキーワード検索を行った際に、トピカルなページが表示されるまでの時間がGoogleと比較して数時間単位で遅れている(フレッシュネス(鮮度)の問題)
(7) 一部のキーワードにおいて順位が完全固定化されている

など、他社の検索エンジンではあまり見られない不具合が少なくない。検索技術がGoogleに変わることによって、上記の問題はいずれも解消されるため、しょうもないことに悩む時間も減りそうでうれしい限りだ。

なお、Googleにおいては、巷でいう「Yahoo!SEO対策」で話題に上るような、小手先のリンク構築テクニックの多くは通用しない。手段も選ばず、ブラックハット手法を中心に展開してきた一部のSEO業者にとってはつらいニュースかもしれない。
----------------------------------------------------------

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Yahoo!JapanがGoogleと提携

2010年7月27日は日本のウエブ史に残る重要な日になりました。
Yahoo!Japanが再びGoogleと手を結ぶとは、全く意外な展開。驚いた!

こうなったら、関心はただひとつです。
Googleの検索順位は、Yahoo!Japan検索に「色付け」なしで表示されるのか?

両者のプレスリリースを読むと、「Yes」のように私は読めます。
確かな情報が欲しい。実際に稼働し、画面表示されるまで誰もわからないかな?


Googkeプレスセンターの記事
「Yhoo!JAPANのより良い検索と広告サービスのために」
の引用

ヤフー株式会社は、Google が日本国内で最も速く、最も先進的であると自信を持つ検索技術を利用者に提供できることになります。これに加え、ヤフー株式会社はオークション、ショッピング、知恵袋といったコンテンツを Google の日本語の検索結果に加えられるように提供します。これにより、双方のサービスは一層充実し、効果を増大させることができます。

ヤフー株式会社は Yahoo! JAPAN のサイト上で、自身のユーザー向けにフィットするように、Google の検索サービスをカスタマイズして検索サービスを提供することが可能です。これは Yahoo! JAPAN のサイト上で検索サービスがどのような外観になり、利用者がどのように検索を体験できるかといったことも含まれます。その結果、利用者は Yahoo! JAPAN のサイト上で、引き続きGoogle のサイト上とは違う体験をすることができると考えられます。 (太字は筆者)

Yahoo!JNプレスリリース「Yahoo! JAPANの検索サービスにおけるグーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用、ならびにYahoo! JAPANからグーグルへのデータ提供について」によれば、

検索サービスにおいて使用している「検索エンジン」と、「検索連動型広告配信システム」をGoogle Incのエンジンおよびシステムに切り替えることに決定いたしました。

Yahoo! JAPANの人気のあるコンテンツはそのサービス上にそのまま残ります。下図のうち、本件により影響を受けるのは、ウェブ検索結果の表示に必要な検索エンジン部分と検索連動型広告の表示に必要な配信システムの部分のみです。

S0727a

もし、Googleの検索順位がそのままYahoo!Japanに反映されるのなら、
ウエブ管理者は恣意的とも思える検索結果に悩まされずにすむようになります。
枕を高くして眠ることができますね。

▼こちらの記事が参考になります。
Yahoo!JAPANと米Googleの提携 雑感

■2010/7/30追加
SEMリサーチの解説記事から引用。

①米国でのYahoo!同様に、検索結果のUIはヤフーがコントロールし、バックエンドをGoogleが担当する。従って、自然検索結果はGoogleと同等になる一方で、外観はヤフー独自のものが採用されることになる。検索"サービス"はヤフーが開発、検索"エンジン"はグーグルが担当、という意味だ。同社の強みである、オークションやショッピング、知恵袋といった独自の編集コンテンツの結果は、Googleの検索結果に統合して表示されるようになる。

②さて、問題は今回のYahoo!JAPANへのGoogle検索エンジン提供が、Googleのどこまでの検索結果セットを含むかが。これは公式発表資料を見ても、インタビューを見てもまったく言及されていないので真実は切り替えが始まってみないとわからない。ただし、過去のGoogleの検索事業提携の事例を見る限り、Googleとまったく同一の検索結果がセットが提供されたことはないという事実はない。したがって、今回も「ウェブ、画像、動画の自然検索データ」が供給された上で、Yahoo!JAPANの数々のカスタマイズが施される結果、Googleとは実質的に異なる検索結果のセットが表示される可能性は高い

| | コメント (0) | トラックバック (0)

石井研二著「アクセスログ解析の極意」という超お薦め本

本日は、「アクセス解析本」がテーマです。
アクセス解析に限らず、解説本は「何ができ、それはどう操作すればできる。」
ということに終始しているのがほとんどです。

この本はそんな解説本とは根本的に違います。(このような良書が絶版になるとは!)
ウェブマーケティングの成果を高めるためには、アクセス解析をどう使えばよいか。
という観点で書かれています。

SEO効果を倍増させる アクセスログ解析の極意石井研二著 秀和システム
51yk0qnmjbl__bo2204203200_pisitbs_2

著書はホームページを以下のようにとらえています。単なるログ屋さんではありません

ホームページというのは、あらゆるメディアの中で唯一、顧客が自分でニーズを口にして訪れるものです。普通の店舗ではこうはいきません。お客はどんな強いニーズを持っていても、黙って入店するのが普通です。それどころか、ニーズを店員に見透かされないように、と心をガードして入ってくることさえあります。しかしホームページなら、「今日はコートを見にきたよ!」と教えながらくるわけですよね。(116p)
この本は、「アクセス解析」の手法というより、企業サイトの問題点を鋭く指摘してくれる本です。多数のサイトの綿密なアクセス解析を手がけた著者だけができる視点で、説得力があります。1ページ読むごとに、なるほどと思う解説書は珍しいです。

著者の最新本はGoogle Analyticsの解説本です。もちろん、こちらも入手しました。
Google-Analyticsを勉強したくて解説本を探していたら、この著者に出会ったのです。
やはりアマゾンはすごいサービスをシステムとして提供しています。

良書でも売れることがなければ、すぐ絶版になってしまうのが現在の出版業界です。
幸いにもAmazonのMarket-Placeができたので、全国どこでも中古本で入手できます。
コンテンツが欲しいのですから、新版であろうが中古であろうが問題ではありません。
KindleやI-PADという魅力的なシステムの電子出版は、出版革命を起こすとおもう。
電子出版については改めて考えてみたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ページランク付けに関する誤解(Googleの公式見解)

Google Webmaster Central Blog(Google はGoogleのウェブマスター向け公式ブログ。
このブログの2009年8月26日付け記事は、巷のいい加減なSEO情報に惑わされないための必読記事です。

Google のインデックスやランク付けなどに関する、10 の誤解。以下にその10の誤解とGoogleからのアドバイスを引用しよう。

誤解 1: サイト内に 重複するコンテンツ があるとペナルティを受ける

誤解 2: HTML と XHTML を混ぜて使用するとウェブマスターツールの認証に失敗する

誤解 3: 検索結果におけるサイトの評価を高めるためには、何千もの検索エンジンや登録サイトに登録されることが重要だ

誤解 4: AdWords や AdSense, Analytics を利用すると、サイトの評価が上がる、もしくは下がる

誤解 5: 重要なキーワードは、重要なページの重要な場所に出来る限りたくさん詰め込んで、そのページが他のページよりも価値があることに、検索エンジンが気付くようにしたほうがいい

誤解 6: XML サイトマップ を使うと、サイトのランク付けが下がる

誤解 7: PageRank は、もはや意味を持たない / PageRank がすべてだ!

誤解 8: サイトの URL は定期的に Google に登録 しなおす必要がある

誤解 9: 一度ランク付けがあがったら、もうサイトに手をつけないほうがいい

誤解 10: 正しい (X)HTML の記述は、サイトのランク付けを上げる

これらの誤った情報に惑わされないようにするためには、まずは、インターネットにある情報を検索して、調べてみることです。多くの誤解はすでに誤解であることが証明されています。これらの情報を広めているサイトや、そのサイトのオーナーについてもよく調べてみると良いでしょう。また、多くの場合、常識を働かせてみると、見えてくることがあります。あまりに出来すぎた話であれば、信じないほうが良いでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Yahoo!検索はMSのBingへ 

恥ずかしながらSEO塾さんのメルマガで大ニュースを知りました。感謝。
-------------------------------------------------------------------
ITmediaNEWS 2009年07月30日 11時44分
日本のヤフーも「Bing」採用へ 米Yahoo!とMSの検索提携で

「Yahoo!JAPAN」の検索エンジンも「Bing」に――米Yahoo!とMicrosoftの提携に伴い、日本のヤフーも、MSが開発したBingの検索プラットフォームを採用する可能性が高いという。

 「Yahoo!JAPAN」の検索エンジンも「Bing」に――米Yahoo!が米Microsoft(MS)と提携し、MSが開発したBingの検索エンジンを採用すると発表したことを受け、ヤフーは7月30日、「Yahoo!JAPANの検索エンジンにもBingを採用する可能性が高い」とコメントした。検索連動広告についても、MSのプラットフォーム採用を検討する。
-------------------------------------------------------------------

Bing(ビング)とはどのような検索エンジンなのか?こちらに記事があります。

日本のBingはベータ版で、LiveSearchの表紙をBingに変えただけだそうです。
試してみるならUSA Bingで。

う~ん。デシジョン・エンジンがコンセプトのbingは、
大衆化したネット時代の検索エンジンのニーズに対応していると思う。

つまり、ごく普通のユーザーの求めているエンジンはこうです。
ワタシが知りたいことの答えをネットで見つけて!

検索でもっとも使用頻度の高い4つの分野をカテゴリ分けして提示するようです。
商品購入・旅行手配・健康情報・地域情報

Yahoo!は、こうしたリソースはYahoo!の膨大な資産を生かせ、YSTの開発費をつぎ込まずにすむ。
なかなかよい提携だと感心しました。2010年はGoogleとMSの一騎打ちの年ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

クロスレコメンドのSEO効果について会社の見解を聞きたい。

クロスレコメンドにサイトを登録すると、以下のようなことが起きるとされ、
登録申込者は\42000の登録費の効果として当然期待します。

①Goo/excite/nifty/biglobe/ocn/など著名なポータルサイトのカテゴリに登録される。
②カテゴリ登録されたサイトは外部リンクとして検索エンジンはインデックスする。
③この外部リンクは、SEO的に「優良」外部リンクである
③こうした優良外部リンクを少なくとも12以上獲得できるので、検索リストに上位表示される。

上のことは事実なのか?そのとおりになるのか?
憶測やうわさではではなく、事実をお知らせします。

以下はクロスレコメンドにサイトを2009/7/14に登録し、本日(8/20)までの検証結果です。

①告知されているポータルサイトのカテゴリに登録された。(一週間後)
②しかし、登録されたサイトのうち、YSTにインデックスされたのは以下の6つのみ。
(8/20現在。Yahoo!サイトエクスプローラーによる)
-------------------------------------------------------------
ビジネスと金融>企業>建設、建築>リフォーム>中国|ウーマンエキサイト リンク集

中国 - エキサイト ビジネスと金融 カテゴリ
中国 - エキサイト 住まい カテゴリ

@nifty:ビジネスと経済 : 企業 : 建設、建築 : リフォーム : 中国

BIGLOBEサーチ: 中国
BIGLOBEサーチ: 中国
--------------------------------------------------------------

この6つの外部リンクによるSEO効果は、現在のところまったく見られない。
この間、大幅なYahoo!インデックス更新はなかったので、次に何らかの変動が見られるのかもわかりませんが・・・

これまでサイト運営者は、検索でエンジンにインデッススされているのかどうか、
判断できる情報が入手できませんでした。
ところが今日では、Yahoo!でサイトエクスプローラーを無償公開してくれました。
それを使えば、外部リンクのインデックス状況がほぼリアルタイムでわかります。

これによれば、カテゴリに登録されても深い階層はインデックスされにくいし、
されても外部リンクとしての価値はないと言えるのではないでしょうか?

クロスレコメンドの見解をぜひ聞きたいものです。

--------------------------------------------------------------
追加情報(2009/12/17)
2009/12/17にYahoo!サイトエクスプローラーのインデックス状況をしらべたところ、
クロスレコメンドが登録すると称しているポータルサイトのカテゴリ(かなり深い層)からの
インデックスが確認された。合計すると20程度の外部リンクができたことになる。
しかし、これらの外部リンクが、他の外部リンクと異なるようにはとても思えない。
結論として、
クロスレコメンドのSEO効果は、「外部リンクを20ほど獲得できる」ということだけ。
と考えたほうがよい。

----------------------------------------------------------------
追加情報(2010/02/27)
Yhahoo!サイトエクスプローラーで調べると、現在、クロスレコメンドによる登録で得た
外部リンクは「16」あると判明した。エクスプローラーのリストの順位はほとんどが低い。
(サイトエクスプローラーの外部リンクリストの順位は、YSTにおいて外部リンクの重みと
関連があるとする説がある。)

実際に登録して検証した最終報告。①\42000支払うことで、14の外部リンクを獲得できる。
②こちらのサイトは現在までに124の外部リンクを獲得している。
Yahoo!、Googleともに目標キーワードで10位以内にランクすることができたが、
この14の外部リンクがSEOにどの程度影響しているのか不明。

| | トラックバック (0)

教えて? クロスレコメンド、Jリスティングの効果

教えて?conecoというYahoo!知恵袋のようなサイトがあります。
そこに以下のようなクロスレコメンドについての質問と、回答がありました。

質問:教えて?Coneco クロスレコメンド、Jリスティングの効果

回答者の答え:

(前半略)その効果に関しては、十分に期待できることは間違いありません。50位そこそこをさまよっていたサイトが、いきなり上位に来ることも珍しくありません。100位圏外から1ページ目に急上昇することすらあります。それなりのキーワードで10位以内(1ページ目)に表示させたいということであれば、不可欠とも言えるかと思います。

この回答は、ベストアンサーではないどころか、大きな効果を期待させるという意味で、間違いです。理由は以下の記事をお読みください。

| | トラックバック (0)

クロスレコメンドのSEO効果と登録価値(2) 

前回、クロスレコメンドに実際にサイト登録し、そのSEO効果を検証するとご報告しました。今回、登録されてから20日後の中間報告をいたします。

●以下のとおり、約半月後に11のポータルサイトにカテゴリ登録された。
 ①登録申請日:7月6日 
 ②登録認定日:7月14日
 ③カテゴリ登録確認日:7月21日

●しかし、7月29日現在、外部リンクとして認められたのは1つのみ!
 ①Yahoo!サイトエクスプローラーを使って、外部リンクを調べることができる。
 ② エクスプローラーは、通常約4日程度で外部リンクとしてインデックスされている。
 ③しかし7月29日現在、Exciteカテゴリからの外部リンクが唯一、認められるのみ。

●なぜ外部リンクとしてインデックスされないのか?
クロスレコメンドで登録されるポータルサイトは確かに優良サイトで、外部リンク先としては申し分ない。しかし、実際に登録されるカテゴリページははるか下層に存在するページです。

こちらに興味深いGoogleの公式コメントがあります。
Googleはどのくらい深い階層までクローリングするか?
深い階層にあるページには、検索クローラーは到達することができなくて
途中で引き返してしまうのだ!

●クロスレコメンドのSEO効果はまったくない?
いくら優良サイトに登録されても、その登録ページが深い階層にあると、クローラーが行き着かない。その結果、外部リンクとしてインデックスされない。インデックスされない外部リンクはSEO効果はないのだ!

時間がたててば、クローラーが深い階層まで到達してくれる可能性があるのだろうか?
もしクローリングできたとしても、ページランクの低いページからの外部リンクであり、価値は相当低いと思われます。

現時点では以下のような結論が妥当と思われます。
クロスレコメンドのSEO的価値はまったくない。\42000を「ドブに捨てる」行為?

| | トラックバック (0)

Google検索エンジン最適化スターターガイド

かねてより愛読させていただいているSEO塾さん。
こちらでGoogleスターターガイドに関するすばらしい記事を見つけました。

Google検索エンジン最適化スターターガイド「SEO塾が特に注目するところは。見逃しがちな重大なSEOのチップス」

SEO塾さんはこのガイドの中でも「良いページタイトルのつけ方」に注目されています。

内容に無関係なタイトルは付けない
●「無題」や「ページ 1」のような曖昧、もしくは初期設定のままのタイトルにしない
●サイトの大部分のページ、あるいはすべてのページに同じタイトルを使わない
●ユーザーのためにならない、極端に長いタイトルは使わない
●title タグに不要なキーワードを詰め込まない

ガイドは注意点として上の5つをあげているのだが、SEO塾さんがそれを以下のように解説してくれています。

「内容に無関係」「ユーザーのためにならない」「極端に長い」「不要なキーワード」などは、ブラックハットである。

よって、どんなペナルティが起こっても不思議ではない。にもかかわらず、SEOといえばブラックハットとした思わない人たちは、せっせと内容に無関係で、ユーザーのためにならない、極端に長い、不要なキーワードを詰め込んだ、タイトルにしている。

さて、見逃しがちなのは、サイトの大部分あるいはすべてに「同じタイトル」を使っているケースである。これは、Googleでも昔、補足インデックスになりやすかったし、Yahoo!でもインデックス削除を誘発している。要注意である。


さらに、さすがだな。と思ったのは、SEO塾さんがこのガイドの下の記述を見逃さなかった。(私もガイドを読みましたが、ここは素通りし、何の注意もはらいませんでした!!)

サイトの深い階層にあるページのタイトルについても、各ページの内容を適切に表現していることが望ましいです。また、サイト (会社) 名もタイトルに含めると良いでしょう。

「サイト名」をタイトルに含めることが、必須である。さらに、塾生はもう承知しているはずだが、テールページ(個別ページ)では、サイト名が一番最後においてあることにも注目である。

タイトルがSEOの命であるからには、固有のページは固有のタイトルを持ち、その先頭に、サイト名が置かれては都合が悪いのである。

SEO塾さま有益な情報をありがとうございます。それにしても、
Google検索エンジン最適化スターターガイド。熟読しなければいけませんね。

| | トラックバック (0)